本を読んでいて理解できない部分があるので教えて下さい。
「ルベーグ積分講義」(日本評論社)p31より
C1級の曲線x(t)=(x1(t),x2(t)) (0≦t≦1)の軌跡Γが零集合である事を示すのに、
△(n)=[t{n-1},t{n}]に於いて、an=minx1(t),bn=mazx1(t),cn=minx2(t)),dn=maxx2(t)とおき、l=max{bn-an,dn-cn}とおく。
ここで、Qn=[an,an+2l)×[cn,cn+2l)として、ΓがこのQnの和集合に含まれるというのですが、何故+2lなんでしょうか。[an,an+l][cn,cn+l]とQnを閉集合にしてはいけないのですか?