情報は、全体が整って見えてきます。それまでは、別々のものと思われ、
そこで、それぞれのイメージ全体像を求めようと。それで解がでるときも
あれば、そうでない場合もある。そのようなことなのです。

もう一度、点光輝に戻ってみましょう。どこまでの画面範囲と見做すの
でしょうか。また、どこまでの 「 MILK ・・・・・・・・・・ 」
もしこれが渋谷の電光掲示板なら、一度期に見える文字数は有限。
それでも電光ニュースは、光文字を送りながら、消しながら、さも移動し
てるように、文章の最後までを、同時、だと思い込ませながら消えていきます。

文章が成立したその区切りで、いまを決定する。

このような、脳のディレイ。遅延。ある塊を、その部分の全体と見做す。
その情報が集まるのを待つシステムが、その集まる過程はあまり意識に
上(のぼ)らさず、結果だけを報告、イメージの全体像ができてから報告する。
そのようなソフトウェアが人間(動物)にはあるとのことです。