ある夜、男が道を歩いていると白い服を着て
フラフラとしながら歩いてる女がいた。
その女はすでに廃墟になったビルに入っていた。
男は不思議に思い、続いてビルの中へ入った。
女は階段を上がっていったので、男も足音を殺して上がっていった。
どんどん上がりつづける女。男は息が上がってきた。
さらに上へと上へと階段を上がっていく。ふと男は気づいた。
外から見る限りこのビルは4〜5階建てぐらいのはず・・・
しかしもう10階以上の階段を上がってきた・・・
その時、女が男に振り向いて言った。
「・・疲れた」 と。