(つづき)

>佐々木が低能だというくらい山本義隆に見抜けないわけがないのに。

この部分には激しく同意します。山本がなぜ、コロッとだまされたのかは
今後の「佐々木力論」の研究課題になりそうですね。ところで、佐々木の
山本への接近は

カッシーラー(山本義隆訳)『現代物理学における決定論と非決定論』
     (科学史研究叢書3/佐々木力編) 学術書房 1994

以来ですからね。山本のカッシラー好きにつけ込んで着実に接近していっ
たようです。ちなみに、この「科学史研究叢書」とやらは

1)『哲学者と機械:近代初期における科学・技術・哲学』(伊藤和行訳)1989
2)『ニュートン主義者とイギリス革命』(中島秀人訳)1990
3)『現代物理学における決定論と非決定論』(山本義隆訳)1994

の3冊しか出ていません。これってまさか、山本義隆攻略のために作られ
ただけの偽のシリーズだというようなことはないでしょうね。

むちゃくちゃ眠い。。。。