数学についての本でベストセラーを出すには
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0056132人目の素数さん
2005/06/18(土) 03:29:08駆け出し数学者ドイツに行く---- 高山 幸秀 (著)
計算機科学者を廃業し純粋数学に転向した著者がドイツのエッセン大学で数学修行の日々を送る。それは「天国の日々」であった。
本書は可換代数学の世界的権威者ヘルツォーク先生と交わした議論やドイツ語の辞書を片手に悪戦苦闘する日常生活の日々を軽快なタッチで日記風に描く。同じ敗戦国とはいえドイツはまだ日本で失われた大切なものがあることに気づく。
高山 幸秀 ---- 1958年(昭和33年)10月三重県津市に生まれる。
http://www.geocities.jp/noetherischer_ring/2004diary/Marz2005/05marz1.htm
夕方から宵の口にかけて野暮用に動き回った以外は何だかんだと数学。最近のゼミの議論の中でちょっと気になった事を調べたり、メモに残したり、代数幾何学のお勉強をしたり、ゴミ論文の校正をしたり。
今日の進展はごく僅かだけど、毎日がこんな調子ならばきっと楽しいだろうと思う。
数学は一日じゅうやってても飽きないから、きっと私の天職なのだろうと思う。
語学も好きな方だが、一日4時間以上語学をやっていると吐き気がしてきて放り出してしまうから、これは天職ではない。
計算機も仕事として一日じゅうやってたし、概して特に苦痛というわけでもなかったけれど、それをやめてしまって10年近く経った今、何の未練も無いぐらいだから、きっと天職ではないのだろう。
昔から人に何か教えるのも好きな方で、それは相手の反応を見て教え方を色々工夫するのが面白いからに他ならない。しかし大学教師稼業も詰まるところ人の心を掴まないといけないようなところがある。
もっとありていに言えば「学生受け」する学問や教育をやってないと教師としては空回りすることが多い。
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