整数論の問題を出し合うスレ
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0577132人目の素数さん
2010/06/05(土) 04:34:28任意の奇素数 p について、p-1 は偶数、よって p-1 = k*2^n (k はある奇数、n はある正整数)と書ける。
従って、その問題は k または n に何らかの条件をつけないと詰まらないものだろう。
たとえば n を1つ固定し k をパラメータにとるとすれば、
引き合いに出されているLucasの定理より、F_m (m≧n-2)の素因数が条件を満たし、
これは無限に存在する。
牛刀的だが、Dirichletの算術級数定理を用いてもいい。
それでは逆に、正整数 k を1つ固定して考えるとき、k*2^n + 1 が素数であるような
正整数 n は無限に存在するのだろうか。
kが1または2のべきの場合はFermat素数を求めることになるが、これは周知の通り未解決問題である。
また、適当にkを選べば k*2^n + 1 がいかなる正整数 n についても
素数とならないことがSierpinskiによって示されている。(本スレ >>77, >>78 を参照)
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