トップページ⇒math
592コメント207KB

整数論の問題を出し合うスレ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風あざみ ◆c/j2mAZ2V6 05/01/25 20:58:36
整数論の問題を出し合うスレッドです。
整数論総合スレッド
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1090800616/l50
から独立しました。
スレは基本的にsage進行でお願いします。

0159132人目の素数さん2005/07/12(火) 03:25:34
>>158
liminf_{n→∞} f(n) < ∞であると仮定して矛盾を導く。

仮定より,ある正整数Uと自然数の部分無限列{n_i}が存在して、
任意のn_iについてf(n_i)≦Uである。

任意の2^(n_i)の10進数表示において、0でない数が現れる位は高々U個。
また,最高位と1の位の数はどちらも0でない。
よって、2^(n_j)>10^(mU) (m:任意の正整数)とするとき
({n_i}は無限列なのでそのようなn_jは無限個存在する)、
2^(n_j)の10進数表示において、0が連続してm個現れる部分が存在する。
(そうでないとすると、2^(n_j)の桁数をdとするとき、
 mU+1 ≦ d ≦ (m-1)*(U-1)+U = mU-(m-1) であるが、これはm≧1に矛盾。)

2^(n_i)の10進数表示における第k位の数をa_kとおく。また
正整数rをa_r≠0, a_(r+1)=a_(r+2)=・・・=a_(r+m)=0を満たすもののうち
最小のものとする。このとき r≦U-1である。
また,10^(r+m)≦10^(U+m-1)≦10^(mU)<2^(n_j)<10^(n_j)だから、
r+m<n_j。

いま,正整数bを2^(n_j)の10進数表示における第r位以下の部分とすると、
b<10^r≦10^(U-1)であり、かつ{2^(n_j)}-bは10^(r+m)で割り切れる。
2^(n_j)、10^(r+m)はともに2^(r+m)で割り切れるから、bも2^(k+m)で割り切れ、
したがって2^m≦2^(r+m)≦b<10^(U-1)。
しかしmは任意であるから、不等式2^m<10^(U-1)はmが十分大きいとき成立しない。
これは矛盾である。
(証明終)

2^nの代わりに t^n (tは正整数で、10との最大公約数が2または5)
としたときも、同様の方法で示すことができる。
しかし、3^nの場合この方法は通用しない。
0160132人目の素数さん2005/07/13(水) 19:49:57
age
0161132人目の素数さん2005/07/14(木) 20:48:34
ここの問題解いてくれ
http://diary.cururu.jp/DiaryMain.nhn?userno=207950&boardtype=W&categoryno=0
0162132人目の素数さん2005/07/14(木) 21:12:22
a^2+b^2+c^2=2*11d^2,primes a,b,c,d
a=2
2^2+b^2+c^2=2*11*d^2
11d^2-2=(b^2+c^2)/2=2m^2+(m+n)+2n^2+1
11d^2=2m^2+2n^2+(m+n)+3
m=n=11k+8
11d^2=((2(11k+8)+1)^2+(2(11h+8)+1)^2)/2+2
...
0163132人目の素数さん2005/07/14(木) 22:10:28
>>161
これは誰のサイト?
01641642005/07/14(木) 22:36:54
√(16)=4
0165ビッケ ◆Jyl0Z1ahKc 2005/07/15(金) 08:05:03
>>161
> a^2+b^2+c^2=22d^2 を満たすような素数a, b, c, dを全て求めよ
まず素数p,qがp^2≡0 (mod q)を満たすならばp=qである。
a≦b≦cとしても一般性を失わない。
a^2+b^2+c^2≡22d^2≡0(mod 2)より<a,b,c>≡<0,1,1>又は<0,0,0>(mod 2)
(2は最小の素数より、a,b,cのうち一つだけが2だとすればそれはaである)
前者の場合12=22*d^2なる素数dがないので駄目。後者の場合を考える、a=2
a^2+b^2+c^2≡1+b^2+c^2(mod 3)、22d^2≡d^2(mod 3) より
<b,c,d>≡<0,0,1>又は<1,1,0>(mod 3)
前者はb=c=3よりd=(2^2+3^2+3^2)/22=1これは素数でないので駄目
後者はd=3よりb^2+c^2=194、これを満たすb≦cなる素数の組<b,c>は<5,13>のみ

よって<a,b,c,d>=<2,5,13,3> (とa,b,cを入れ替えたもの)
0166ビッケ ◆Jyl0Z1ahKc 2005/07/15(金) 08:10:41
>>165 訂正:
> <b,c,d>≡<0,0,1>又は<1,1,0>(mod 3)
<b^2,c^2,d^2>≡<0,0,1>又は<1,1,0>(mod 3)
0167132人目の素数さん2005/07/15(金) 10:57:53
http://diary.cururu.jp/DiaryMain.nhn?userno=207950&boardtype=W&categoryno=0
の一番下の数字をクリックすると沢山出てきて、全部難問だ。
よろ
0168風あざみ2005/07/17(日) 04:05:20
S()
0169風あざみ2005/07/17(日) 04:12:58
久々に出題
nを自然数、pを素数、1からnまでの素数の積をP(n)、1からnまでの整数の最小公倍数をS(n)とする。
(1)
Π[m+2≦p≦2m+1]はC(2m+1,m+1)を割り切ることを示せ(ただし、C(2m+1,m+1)は二項係数とする)。
(2)
P(n)<4^nを示せ。
(3)
S(n)/S([n/2])≦P(n)となることを示せ。
(4)
S(n)<16^nとなることを示せ。

P.S.解答は誰も望まなくても、一週間後には出します。
0170132人目の素数さん2005/07/17(日) 05:52:59
俺には単なる文字化けにしか見えない
0171132人目の素数さん2005/07/17(日) 06:43:48
P(2m+1)/P(m+1)はm+1より大きい素数だからm!(m+1)!のなかにない。
P(2m+1)/P(m+1)|(2m+1)!/m!(m+1)!

P(n)/P((n+1)/2)<=nC((n+1)/2)
P(n)<=P(.5n+.5)*nC(.5n+.5)
Pn+1<=P.5n+1*n+1C.5n+1<4^.5n+1*n+1C.5n+1=2^n+2*2^n=2^2n+2=4^(n+1)

0172132人目の素数さん2005/07/17(日) 06:57:13
S(n)/S([n/2])≦P(n)
Sn=GCM(Sn-1,n)->n=prime->Sn=nSn-1,n=non prime->Sn=pSn-1
Sn<n! or Pn
Sn/S.5n<n!/,5n!=2^.5n or Pn/P.5n<=Pn

n=2m
Sm<16^m->S2m<Sm*P2m=Sm*4^2m=Sm*16^m<16^2m
0173132人目の素数さん2005/07/17(日) 07:35:12
重心とエネルギー分散ぐらいの統計的カイしかないんじゃない
量子力学使えよな
0174132人目の素数さん2005/07/17(日) 07:36:06
n-ボデイ ブラウン運動
0175132人目の素数さん2005/07/18(月) 01:33:57
>>171-172
解答ありがとうございます。
でも(1)以外ちょっと違うようですので、(2)と自分の解答を書いておきます
(2)
n=1,2のとき明らか
n<kのとき正しいと仮定する
kが偶数のとき
P(k)=P(k-1)<4^(k-1)<4^k
kが奇数のとき
P(k)=P([(k+1)/2]){Π[([(k+1)/2])<p≦k]p}<2^(k+1)*2^(k-1)=4^k
だからn=kのときも成立
(3)
p^h≦[n/2]<p^(h+1)ならn<2([n/2]+1)≦p^(h+2)
(S([n/2])のpの指数)≦(S([n/2])のpの指数)+1
よってS(n)/S([n/2])≦P(n)
(4)
S(n)={S(n)/S([n/2])}*{S([n/2])/S([([n/2]/2)])}*・・・*S(1)<4^(n+n/2+n/4+…)=4^(2n)=16^n
0176風あざみ2005/07/18(月) 01:35:29
>>175は私です。念のため。
0177132人目の素数さん2005/07/18(月) 05:30:34
Π[p≦n]p/(p-1)<n だから明らかな気がするが・・
0178132人目の素数さん2005/07/18(月) 11:57:46
風あざみ氏久しぶりだな
0179132人目の素数さん2005/08/05(金) 13:11:41
2
0180132人目の素数さん2005/08/05(金) 16:12:18
age
0181風あざみ2005/08/30(火) 22:14:27
また出題
(1)
nを6以上の自然数とするとき、(n+1)*C(n,[n/2])>2^(n+1)となることを示してください。
ただしC(n,k)を二項係数、[x]をガウスの記号とします。
(2)
1からnまでの整数の最小公倍数をS(n)とします。
7以上の任意の自然数nに対してS(n)>2^nとなることを示してください。
0182132人目の素数さん2005/08/30(火) 23:40:39
ヒンチンの本かなんかからだしてんのかな?これぐらいの評価なら初等的にできるっていう
不等式がいっぱいのってたな。
0183Arith ◆Arithtz1sk 2005/09/02(金) 02:42:52
σ(n)をnの約数の和とする。k>1を実数とするとき、σ(n)/n<kを満たす整数nの集合は
正の密度を持つことを示せ。

>>182
ほかにHardy&Wright, An Introduction to the Theory of Numbersとか、
D. P. Parent, 数論問題ゼミとかが手ごろな本かな?
もう少し込み入ったところだと、Huxleyだな。
0184132人目の素数さん2005/09/02(金) 04:36:20
面白い問題おしえて〜な より
ttp://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1117474512/253
0185132人目の素数さん2005/09/07(水) 22:30:49
>>183
密度μの定義ってμ(S)=lim[x→∞]#{n∈S| n≦x}/#{n∈N| n≦x}で桶?
0186132人目の素数さん2005/09/07(水) 22:39:26
密度は
μ(S)=inf#(S∩[1,n])/n
だと思う。
0187132人目の素数さん2005/09/08(木) 16:41:22
>>183
ヒントおながいします。
0188132人目の素数さん2005/09/10(土) 08:31:55
自然数 n, p に対して、n^p-n は何の倍数になるのでしょうか?
定理か何かあるのですか?
0189名無しさん@そうだ選挙に行こう2005/09/11(日) 16:12:57
>>183
ヒントおながい、2nd period。
0190名無しさん@そうだ選挙に行こう2005/09/11(日) 16:18:58
>>188
n の倍数になる
0191132人目の素数さん2005/09/13(火) 22:51:12
>>183
ヒントくれ〜。liminf[n→∞]#S∩[1,n]/n>0はいえるんだけど。収束性が・・・
0192132人目の素数さん2005/09/14(水) 02:25:21
>>191
収束っていうか、密度の定義はμ(S)=inf#(S∩[1,n])/n だから
liminf[n→∞]#S∩[1,n]/n>0 が言えたらもう証明終わってるじゃん。
0193132人目の素数さん2005/09/14(水) 17:32:51
>>190
やれやれ、その程度ですか?
0194132人目の素数さん2005/09/15(木) 14:40:52
>>183
降参。答えおしえてくだされ。
0195132人目の素数さん2005/09/15(木) 16:51:28
>>193
n-1の倍数にもなるぞ
01961942005/09/15(木) 18:22:17
いや、まてまて。今神が降りてきたかも。降参撤回。もう1日まってちょ。
0197132人目の素数さん2005/09/15(木) 23:30:45
>>183
できたかも。以下正の整数の集合Eに対してS_E={n| e|n ∀e∈E}とする。
 
補題 Eが正の整数の集合で納e∈E](1/e)が収束するものとする。
かつlimsup[x→∞]#[1,x]∩E/x=0であるとする。
このときμ(S_E)≧Π[e∈E](1-1/e)
 
証明 Eが有限集合なら容易なのでそれはみとめる。S=S_E、Π[e∈E](1-1/e)=mとおく。
r>0に対してE_r=[1,r]∩E、S_r=S_{E_r}とおく。
ε>0を固定する。r>0を次をみたすようにとる。
Π[e∈E_r](1-1/e)<m+ε、納e∈E\E_r](1/e)<ε、x≧r⇒#[1,x]∩E/x<ε。
X1>0をx>X1⇒#[1,x]∩S_r/x≧Π[e∈E_r](1-1/e)-εを満たすようにとる。
[1,x]∩(S_r\S)の元数を上から評価する。この集合は{n| e|n、e>r∃e}
に含まれその元数は高々納e∈E\E_r](x+1)/eであるからそれは2εx以下である。
よって#[1,x]∩(S_r\S)/x≦2εであるから#[1,x]∩(S)/x≧m-ε-2ε。
εは任意の正数であったのでμ(S_E)≧m。□
 
以下π(x)はx以下の素数の数をあたえる関数、Λ(n)はnが素数べきp^eのとき
logp、そうでないとき0をあたえる関数、ψ(x)=納n≦x]Λ(n)とする。
01981972005/09/15(木) 23:31:37
補題 S={n| n=pq ∃p,q素数}とおく。(つまり2つの素数の積でかける集合)
このときlim#[1,x]∩E/x=0。
 
証明 正数c>0を∀x>2 π(x)≦cx/logxを満足するようにとる。
ここでpq≦x、p≦qとすると
p≦√x、q≦x/pであるからこのようなp,qの集合の元数aとおくと以下が成立する。
a≦納p≦√x]π(x/p)
 ≦c納p≦√x](x/p)/log(x/p)
 ≦(2cx/logx)納p≦√x](1/p)
ここでψ(p)≦c’pなる正数c’をとると
納p≦√x](1/p)
=∫[2-0,√x+0](1/(plogp))dψ(p)
=ψ(√x)/(√xlog√x)+∫[2,√x]ψ(p)(1+logp)/(plogp)^2dp
≦2c’/logx+c’∫[2,√x](1+logp)/(logp)^2dp/p
≦2c’/logx+c’(loglog√x-1/log√x-loglog2+1/log2)
以上よりlim[x→∞]a/x=0。□
01991972005/09/15(木) 23:32:26
>>197-199
定理 k>1を任意に固定する。T={n| σ(n)/n<k}は0でない密度をもつ。
 
証明 a>1をe^(1/(a-1))<kとなるようにとる。集合Ei、Eを
Ei={pq| a^i≦p,q≦a^(i+1)}、E0={p| pはa以下の素数}、E=(∪Ei)
とおく。c>0をπ(x)≦cx/logxとなるようにとればi>0では#Ei≦(ca^(i+1)/((i+1)loga))^2で
あるから納e∈Ei]1/e≦(ca/loga)^2/(i+1)^2。よって納e∈E]1/eは有限の値に収束する。
よってS=S_Eとおけば上記2つの補題によりSは正の密度をもつ。
S⊂Tを示そう。n∈Sをとる。nはE0に素因子をもたず、Eiのなかには高々ひとつしか
素因子をもたない。よってn=p1・p2・p3・・・puをpi∈Ei∪{1}ととることができる。
このとき
σ(n)
=(1+1/p1)(1+1/p2)・・・
=e^(log(1+1/p1)+log(1+1/p2)+log(1+1/p3)+・・・log(1+1/pu))
≦e^(1/p1+1/p2+1/p3・・・1/pu)
≦e^(1/a+1/a^2+1/a^3+・・・1/a^u)
<e^(1/(a-1)
<k。
よってn∈T。したがってS⊂TでありTも又正の密度を持つ。□
02001972005/09/16(金) 01:30:29
>>197-200
一個目の補題証明まちがってるや。訂正。2個目の補題いらなくなってもたw。
 
補題 Eが正の整数の集合で納e∈E](1/e)が収束するものとする。
このときμ(S_E)≧Π[e∈E](1-1/e)
 
証明 正の数r>0に対しE_r=E∩[1,r]、S_r=S_{E_r}、m=Π[e∈E](1-1/e)、m_r=Π[e∈E_r](1-1/e)とおく。
補題の主張はEが有限であるなら容易ゆえそれはみとめる。ε>0を任意にとる。
r>0を以下を納e∈E\E_r]1/e<ε、m>m_r-εとなるようにとる。さらにX>0を
x>X⇒∂#[1,x]∩S_r>m_r-εを満足するようにとる。x>X,rをとる。
n∈[1,x]∩(S_r\S)をとれば∃e∈E\E_r e|nゆえn∈[1,x]∩eZ。
よって#[1,x]∩(S_r\S)≦納e∈E\E_r]#[1,x]∩eZ≦納e∈E\E_r]x/e≦εx。
よって#[1,x]∩S/x≧#[1,x]∩S_r/x-ε≧m-3ε。□
0201132人目の素数さん2005/09/16(金) 08:00:20
>>197
> できたかも。以下正の整数の集合Eに対してS_E={n| e|n ∀e∈E}とする。
これだとEが無限集合のときS_Eは空集合になるわけだが。
正しくは「Eのどの元でも割り切れないような正整数の集合」か?
02021972005/09/16(金) 17:40:38
>>201
ああ、そうそう。それそれ。ところでこれどっからもってきた問題なんだろ?
まさか自作問題?ソースキボン。
0203132人目の素数さん2005/09/16(金) 22:47:40
Arithってハンドルに自信の程がうかがえるね。
0204132人目の素数さん2005/09/18(日) 03:53:18
適当な自然数nを取れば、2^nの10進法展開における、ある連続した6桁の数字が
564219となることを示せ。
0205132人目の素数さん2005/09/18(日) 14:35:27
n∈Nに対してS(n)=Σ[k=1〜n]1/k とおく。n≧2のとき、S(n)が自然数に
ならないことを数学的帰納法で示せ。
0206132人目の素数さん2005/09/18(日) 17:59:56
>>204
以下<x>=x-[x]とする。
2^kの先頭6桁が562419
⇔log[10^6]562519≦<log[10^6]2^k><log[10^6]562520
log[10^6]2は無理数なのでこれをみたすkの密度はlog[10^6]562520/562519>0。
0207132人目の素数さん2005/09/23(金) 18:22:53
age
0208132人目の素数さん2005/09/23(金) 18:30:31
X-JAPAN の公式
X JAPAN = とてもかっこいい^n
0209Arith ◆Arithtz1sk 2005/09/28(水) 22:48:19
>>197-202
正解です。エレガントな構成ですね。私の考えていた証明は非構成的なので…。
ちなみにこの問題はKoninck & Katai, On the frequency of k-deficient numbers,
Publ. Math. Debrecen 61(2002), 595--603にヒントを得ました。

私の考えていた証明もうpします。

f(n)=倍p|n}(1/p)とおき、A={n| f(n)<ε}と定義する。

σ(n)≦Π{p|n}p/(p-1)≦exp倍p|n}1/(p-1)≦exp 2倍p|n}(1/p)=exp 2f(n)より
Aが正の下極限密度を持つことを示せばよい。

まず、zを十分大きな素数とし、P=Π{p≦z}pとおく。Eをz以下の素数の集合とすると、S_EはPを法

とするΠ{p≦z}(p-1)個の剰余類からなる。よって、S_E(x)=xΠ{p≦z}(1-1/p)+O(P).
Mertenseの公式より、S_E(x) >> x/log zである。

倍n≦x, n∈S_E}f(n)=倍n≦x, n∈S_E}倍p|n}1/p=倍p}(1/p)*|{n≦x, n∈S_E, p|n}|,

ここでn∈S_Eならば、nはp≦zとなる素数で割れないので、p≦zに対してはこの項は0である。

 (1/S_E(x))倍n≦x, n∈S_E}f(n)=(1/S_E(x))倍p>z}(1/p)*|{n≦x, n∈S_E, p|n}|
≦(1/S_E(x))倍p>z}(1/p)*|{n≦x, p|n}|≦(x/S_E(x))倍p/z}(1/p^2)≦1/(zΠ{p≦z}(1-1/p))
=O(logz/z)

zを大きくとり、続いてxを大きくとれば、(1/S_E(x))倍n≦x, n∈S_E}f(n)<ε/2とすることができる。
f(n)≧0だから、S_E∩[1, x]の少なくとも半数の元nに対しf(n)<εでなければならない。

したがって、A(x)≧S_E(x)/2 >> x/log zなので、Aは正の下極限密度をもつ。□
0210132人目の素数さん2005/09/28(水) 22:51:39
http://www.nova.ne.jp/novausagi/cm/ra03_s.html
0211132人目の素数さん2005/09/30(金) 12:09:41
(2^n−1)|(3^n−1) を満たす自然数nを全て求めよ。
俺には分からん。
0212132人目の素数さん2005/10/04(火) 23:45:23
>>211
これだれかでけん?本人も答えしらんらしいし。どうしたもんやら。
答えあんのはまちがいないの?>出題者
0213132人目の素数さん2005/10/12(水) 18:13:13
>>211
ヒントおながいアゲ
0214 ◆TerraHMVjE 2005/10/16(日) 18:08:34
>>211
解けた。答はn=1のみ。

>>213
nが偶数のときはほとんど自明。
nが1でない奇数のときは2^n-1の素因数pで3 mod pの位数が偶数となるものがあることを示せばよい。
0215132人目の素数さん2005/10/16(日) 20:15:44
>2^n-1の素因数pで3 mod pの位数が偶数となるものがある
分からん。どうやって示したの?
0216Arith ◆Arithtz1sk 2005/10/17(月) 19:25:03
俺も>>211が解けたぞ。

>>215
ヒント: 平方剰余
0217132人目の素数さん2005/10/18(火) 10:39:40
>>214-216
もうヒントいりません。答えうpしてくらはい。
0218132人目の素数さん2005/10/18(火) 11:18:27
そうか。わかった。以下[m/p]を平方剰余記号とすると相互法則より奇素数p≧5に対し
[3,p]=1 (if p≡1,11 (mod 12))
   =-1 (if p≡5,7 (mod 12))
ところで奇数nにたいして2^n-1≡7 (mod 12)だから2^n-1のいづれかの素数因子で
[3,p]=-1である素数がある。すると3 mod pの位数は偶数か。なるほど。すばらすぃ。
0219132人目の素数さん2005/10/18(火) 22:43:47
n(logn+loglogn-1)<Pn<n(logn+loglogn)
ならPn+1-Pnの上限は?
0220132人目の素数さん2005/10/18(火) 23:08:24
>>219
その評価式からえられるPn+1-Pnの上からの評価は
(n+1)(log(n+1)+loglog(n+1))-n(log+loglogn-1)
=nlog(1+1/n)+log(n+1)+nlog(log(n+1)/logn)+loglog(n+1)+n
だから上限なんかないのでわ?
0221132人目の素数さん2005/11/15(火) 05:20:13
正の整数n、kが条件(1)(2)を共に満たすとき(n、k)を求めよ。
(1)nの正の約数の個数はkである。
(2)√(n^k)は整数である。
0222132人目の素数さん2005/11/15(火) 09:47:46
>>221
(1)&(2)⇔(1)な気がする。
0223132人目の素数さん2005/12/04(日) 07:22:18
585
0224132人目の素数さん2006/01/02(月) 00:13:43
428
0225132人目の素数さん2006/01/03(火) 10:05:26
2で割って割り切れる整数を「2n」とおくとする。
では、
(1)2で割って1余る数
(2)3で割って1余る数
(3)3で割って2余る数

はどう表せるか?

※ただし、
(1)2n+1以外のもの
(2)3n+1以外のもの
(3)3n+2以外のもの
について答えよ。

答えとその導き方について教えてください。
0226132人目の素数さん2006/01/03(火) 11:28:46

今年の建部崩れの主要な受賞業績の一つは
既に2003年に刊行されているから、成果に
無関係に退場命令が出た例だ。まあ、彼の
場合は風営法違反で排除勧告が出たのかも
しれん。ヘルスの行き杉には気を付けよう

http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1128350775/451-460
0227132人目の素数さん2006/01/08(日) 17:28:56
もう見飽きた
0228132人目の素数さん2006/01/10(火) 10:16:04
age
0229132人目の素数さん2006/01/14(土) 19:46:20
〔問題〕
 (2^n +1)/(n^2) が整数となるような自然数 n>1 を全て求めよ。

芋1990 (中国)

〔類題〕
 (2^n +1)/(3n) が整数となるような自然数 n>1 を全て求めよ。
俺にはわからん。
0230132人目の素数さん2006/01/16(月) 00:38:51
>>181 (1)
 n≧6 ⇒ √{7(n+1)}・C(n,[n/2]) > 2^(n+1)
をnに関する帰納法で示しまつ。
n=6 のとき 7C[6,3] = 7・20 = 140 > 128 = 2^(6+1) で成り立つ。
n=7 のとき √(56)・C[7,3] > 7.4・35 = 259 > 256 = 2^(7+1) で成り立つ。
n=2m-1 のとき成り立てば、
 C(2m,m) = (2m)!/(m!)^2 = 2*(2m-1)!/{(m-1)!m!} = 2C(2m-1,m-1)
 C(2m+1,m) = (2m+1)!/{m!(m+1)!} = 4{(2m+1)/(2m+2)}・C(2m-1,m-1) > 4√{2m/(2m+2)}・C(2m-1,m-1) ←(*)
より n=2m,2m+1 のときも成り立つ。(終)

(*) (2m+1)^2 = 2m(2m+2) +1 > 2m(2m+2) ゆえ {(2m+1)/(2m+2)}^2 > 2m/(2m+2).

なお、左辺は右辺 2^(n+1) の 140/128倍を超えない。
0231風あざみ2006/01/17(火) 03:28:00
>>230
忘れ去られたと思っていました。
解答ありがとうございます。
もちろん正解です。
0232132人目の素数さん2006/01/17(火) 13:33:58
>>231
風あざみの出題した不等式に対する風あざみの用意した解答を晒せよ!
0233132人目の素数さん2006/01/17(火) 13:36:24
>>230
> なお、左辺は右辺 2^(n+1) の 140/128倍を超えない。

こちらの証明は どうするのですか?
0234 ◆TerraHMVjE 2006/01/18(水) 08:43:19
>>229
問題の解はn=3、類題の解はn=3^k (k:正整数)。
解答の方針は、整数 n>1 が n|(2^n +1) を満たすとき
1) n の任意の素因数 p について、2 mod p の位数は偶数(2aとおく)、かつ a|n
2) n の最小素因数は3
3) n は3以外の素数を約数にもたない
を順に示したら、あとは 2^n +1 を割り切る最大の3の冪を求めればいい。
0235132人目の素数さん2006/01/19(木) 19:40:17
既出かも知れませぬが、a_1, a_2, ..... , a_n を相異なる自然数とする。
i) 薩摩芋より
(x^2 + a_1^2)(x^2 + a_2^2)*.....*(x^2 + a_n^2) + 1 は Q 上既約
ii)自作類題 n ≧ 3 の時
(x^3 + a_1^3)(x^3 + a_2^3)*.....*(x^3 + a_n^3) + 1 は Q 上既約
02362302006/01/21(土) 00:12:54
>233
r(n) = (左辺) / (右辺) = √{7(n+1)}・C(n,[n/2]) / 2^(n+1) ≦ 140/128 を示しまつ。
r(n) = r(n-2)・n√(n^2 -1) /{4[n/2](n-[n/2])},
r(2m) = r(2m-2)・√{(2m)^2 -1} /(2m) < r(2m-2), 単調減少.
r(2m+1) = r(2m-1)・(2m+1) /√{(2m+1)^2 -1} > r(2m-1), 単調増加.
また、r(2m) = r(2m+1)・√{(2m+2)/(2m+1)} > r(2m+1) より有界なので収束する。 (*)
∴ 140/128 = r(6) > r(8) > … > r(2m) > … > √(7/2π) > … > r(2m+1) > … > r(7) > r(5) > 1.

*) 高木: 「解析概論」 改訂第三版, 岩波, p.8 (1961.5), 第�T章, §4, 定理6

不等式への招待2
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1105911616/560-564
0237132人目の素数さん2006/02/05(日) 06:35:42
770
0238132人目の素数さん2006/03/02(木) 16:41:30
951
0239132人目の素数さん2006/03/14(火) 11:43:50
{問題}K⊂L α∈LでKが有限体、Lが有限体のとき、K(α)−{0}=〈α〉
となることを証明しましょう。
K(α)はKにαを添加した体、〈α〉はαを生成元とした巡回群です
0240132人目の素数さん2006/03/14(火) 15:00:00
無理。
0241132人目の素数さん2006/03/14(火) 17:57:42
>>240なぜ無理なのか証明しましょう!
0242132人目の素数さん2006/03/15(水) 05:39:37
age
0243132人目の素数さん2006/03/26(日) 14:33:47
0244132人目の素数さん2006/04/15(土) 22:40:58
897
0245132人目の素数さん2006/04/23(日) 21:43:57
                          ┌-―ー-';
                          |(´・ω・`)ノ 知らんがな
               ____     上―-―'    ____
              | (´・ω・`) |   /  \       | (´・ω・`) |
               | ̄ ̄ ̄ ̄   ( ̄ ̄ ̄)       | ̄ ̄ ̄ ̄
                 ∧        ([[[[[[|]]]]])     ,∧
            <⌒>        [=|=|=|=|=|=]   <⌒>
           /⌒\       _|iロi|iロiiロi|iロ|_∧ /⌒\_
           ]皿皿[-∧-∧|ll||llll||llll||llll|lll| ̄|]皿皿[_|
           |_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、|]|[|]|[|][]|_.田 | ∧_  ]
           | . ∩  |'|「|'''|「|||:ll;|||}{|||}{|||}{|||}{|,田田.|__|
           | ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄||[[|門門門|]]|[_[_[_[_[_[
          /i~~i' l ∩∩l .l ∩ ∩  l  |__| .| .∩| .| l-,
       ,,,,,='~| | |' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i
         | l ,==,-'''^^  l  |. ∩. ∩. ∩. |  |∩|   |∩∩|  |~~^i~'i、
      ,=i^~~.|  |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,|   | |~i
     l~| .|  | ,,,---== ヽノ    i    ヽノ~~~ ヽノ   ~ ソ^=-.i,,,,|,,,|
    .|..l i,-=''~~--,,,  \  \  l   /   /    /  __,-=^~
    |,-''~ -,,,_  ~-,,.  \ .\ | ./   /  _,,,-~   /
     ~^''=、_ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~
           ~^^''ヽ ヽ  i kingキャッスル /  /  ノ
              ヽ  、 l  |  l  l / ./  /
                 \_ 、i ヽ  i  /   ,,=='
                  ''==,,,,___,,,=='~

0246GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w 2006/04/23(日) 22:35:05
talk:>>245 私を城を用意してくれるのか?
0247132人目の素数さん2006/05/13(土) 20:57:19
769
0248132人目の素数さん2006/05/15(月) 09:22:55
最近進んでないから問題を用意しておこう
0249132人目の素数さん2006/05/15(月) 13:25:12
頼んだぞ。
0250132人目の素数さん2006/05/16(火) 01:41:41
整数問題は捨てろ!
0251132人目の素数さん2006/05/16(火) 02:52:52
和田秀樹の言うことを鵜呑みにする香具師は数学科に来ないほうがよい
0252132人目の素数さん2006/05/16(火) 03:30:22
和田秀男かとオモタ
0253132人目の素数さん2006/05/16(火) 05:51:41
和田秀樹は数学ができない。
数学が出来ないやつが哩�Vに入るのが東大流。
0254132人目の素数さん2006/05/16(火) 07:41:31
p を素数、n を自然数とする。この時、整係数 n 変数 n 次同次多項式 f(x_1,x_2, .... ,x_n) で、

1) 適当な整数を代入すれば、その値は p の倍数とならない。
2) 整数を代入した時その値が p の倍数になるならば、代入した整数は全て p の倍数

なる二条件を満たす物が存在する。
0255132人目の素数さん2006/05/17(水) 01:36:58
>254はあほ
0256132人目の素数さん2006/05/17(水) 06:30:27
素数の一般項は多項式では表現できない。
0257132人目の素数さん2006/05/17(水) 06:33:06
素数の逆数の2乗の級数はある超越数になる
0258132人目の素数さん2006/05/17(水) 07:59:44
>>256
自然数を代入して正値なら素数になる多変数多項式ならあるけど、まあ一般項とは言わない罠。
一変数でダメなのは高校演習レベルだけど、二変数でダメな理由知ってる人いたら教えてくれない?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています