私が300円を惜しんでコンビニで週刊新潮を立ち読みしたところによると、
新聞記事は基本的に正しいようだ。では佐々木はどのような根拠で「あれ
はセクハラではない」と主張するのか?佐々木はこういう戦略で今回の危
機を乗越えるつもりらしい。

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「被害者」だと主張している女子学生は、佐々木が出席しようとしていた
海外でのある研究集会に連れていってほしかったが、佐々木が拒否したの
で逆ギレして、セクハラなどと騒ぎ立てたのだ。恫喝するようなメールを
出したなどというのは根も葉もないデタラメだ。一切合切が、その女子学
生の捏造にすぎず、佐々木はセクハラなんてやってはいない。東大当局の
休職処分にも佐々木は納得しておらず、問題の女子学生や当局を時間をか
けて説得するつもりである。
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この戦略の最大の弱点は、メールという証拠が存在しており、公権力が介
入すれば、佐々木のウソが木端微塵になることだ。だから、佐々木は時間
をかけて説得するとでもいうほかなく、事実無根だから裁判で争うなどと
は口が裂けてもいえないところが興味深い。女子学生が告訴してくれれば
佐々木のウソは即座にバレるものと推察される。もし、問題の女子学生が
留学生なら(実際そうした説を耳にするが)、留学先でのトラブルは避け
たい気持ちが強いし、時間をかければ、帰国してしまって、告訴される心
配はなくなる。

佐々木教授は、卓越した戦略によってどんな困難も乗越えるだけの人物で
あると、私が確信しているだけあって悪くない戦略かも。まぁ、がんばっ
てくれたまえ。もちろん、佐々木教授が今回の問題を裁判沙汰にしないの
は女子学生の今後を慮ってのことなんだが。。。