最近読んだ高橋昌一郎著『科学哲学のすすめ』に、「科学と疑似科学の判定基準」
というのがあったので疑似科学に多く見られる特徴をここに書き出してみます。
佐々木に当てはまるものは○、関係ないことは×、微妙なものは△を私がつけました。

○自説を信じることから、その流布の必要性を感じる
→佐々木はデマゴーグhttp://www.sakamura-lab.org/tachibana/hatachi/sasaki.html

○専門知識の欠如あるいは偏重が見られる
→佐々木の科学史は圧倒的に数学・物理に偏重している

△社会的に認知された公的組織よりも、自ら私的組織を設立する傾向がある
→公的組織にも属しているが、http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/index.html
 などのトロツキー左翼カルトに属し、日本陳独秀研究会の会長もやっている。

△テレパシー・透視・念力といった、恒常的には観測不可能な「非現実的存在」を
 対象とする。
→佐々木の喧伝する「真の民主的なトロツキズムに基づく社会主義社会の建設」は
 テレパシーくらいに非現実的で永久に実現不可能

×いかにして他者の心を読むか、未来の運命を知るかといった、超自然に起因する
 問題が対象になる。
→ジジイ殺しに腐心した佐々木は老人読心術をよく研究していたかもしれないが、
 まあこれは無関係。

○知識の更新や進歩が見られない
→大昔に書いた本でも最近のものと全然中身が変わっていない

○マスコミ性や収益性など、短期的な理由によって許容または黙認される
→科学史分野の景気をよくするには貢献すると思われたか、佐々木がいかに中身の
 ない糞本を濫造しようと、左翼毒電波をバラ撒こうと科学史業界は完全にこれを
 容認してきた。そして不要になってきたタイミングでちょうどセクハラ発覚、失脚の危機。
続く