Vuilleminの本は1960年頃が初版でしょう?デカルトの数学を
彼の思想全体の中で意味付けた最初の人じゃないかな?まあ、「超越曲線を排除した
のはテクニックの限界じゃなくて哲学的選択」というのは、ある意味陳腐な結論だし、
正しいといえるかどうか。でもこの本読めば、佐々木の本が「思想」という面では
切り込みが浅いのがよくわかる。まあ、彼は数学史だからべつにいいけどね。