>>123の続きを引用
「もうひとつ(註:理科離れの原因として佐々木が考えるもの)、現代の科学や技術の過半
は、若者たちが生き甲斐を感じさせるものになっていない。たとえば、原子力に関係する
科学や技術や、ゴミとして燃やせば有害物質に転化する物質に関する化学的知識を想起し
てみられたい。そして、“フランケンシュタイン的生物”とでも呼びうる生命を生み出し
かねない、分子生物学研究のことを省みられたい。」
▽「フランケンシュタイン的生物」とかいうあたり、かなり頭の悪そうな印象を受けますね。
科学技術の弊害を知っただけで理科離れを起こすのは理数系科目のできないアホ文系の言い訳
くらいなもので、その弊害を克服しようという目標をもって真面目に研究を生き甲斐にしてい
る人たちはとっくの昔から大勢いるのです。日本はリサイクル技術やクリーンエネルギー研究
で世界の先端を行っています。

「原子力産業に人材を送り込む工学の学問分野を東京大学は、いまでは“システム量子工学”
と呼んでいる。“原子力工学”という名称では、才能があり有徳の人材が集まらないという配
慮かららしいが、学問分野に対する自信のなさがうかがえる。実際、志願する学生たちには、
希望に燃えて進学するものが少ないらしい。」
▽原子力という言葉にネガティブイメージを植えつけるために奔走した張本人にとってみれば
これ程愉快なことはない。政府が原子力政策でボロを出したらここぞとばかりに科学コンプの
劣情的嫉妬心を煽り立てて汚い左翼運動を立ち上げる。敵を見つけて叩くのが楽しくて楽しく
てしょうがないのでしょうね。それで実際原子力発電をやめたらどうするのかなんて全く考え
る気もない。現実離れした思想の変革だ国家規模と電力事情の全然異なる北欧諸国を見習えだ
とかいう愚かな話を本にまとめて、どんな馬鹿でもできるようなことを学問的前例としてでっ
ちあげて、腐れ左翼の後続を科学史・科学哲学の業界に呼び込もうとしているだけです。

もう科学史・科学哲学にも希望に燃えて進学してくる学生はきっといませんよ。アンタのせいで。
ちなみに「プラズマ物理」という名称の本や講義も、実際は原子炉物理の話を多く扱っています。