>>93>>104の続きから引用(岩波雑誌『科学』)
「要するに、問題は、“理科離れ”をおこしている少年たちだけではなく、大人たち
まで含めた社会のあり方総体にあるのだ。」
▽結論ではこういう一見まともなことを言っていますが、先程の引用から判断すると
「子供も大人も左翼思想に振り向かなくなったから理科離れが進む」というのが佐々木
の主張です。これは明らかにトンデモ論でしょう。

こうやって「科学のあり方を考える」とか「理科離れを考える」とかいう風に話を始め
ておきながら、数行後には全然関係の無い左翼アジテーションが始まり、結論部分では
ちゃっかりまともそうな文章を置いてケロっとしているというのは佐々木の著述に共通
するスタイルです。ものものしいレトリックで粉飾したり見えない他人に罵倒を繰り返
したりどうでもいいことを色々やっていますが、結局は読者をマルクス主義に洗脳する
ことが佐々木の狙いなのです。