>>705
Bの濃度が変化するのは
1回目の操作だけ

2回目の操作の後、BとCの濃度が等しくなる
2回目の操作ではBの濃度は変化しない。
もし、Bの濃度とCの濃度に差があるとすると
それらを合わせた試薬の濃度は 互いに歩み寄り
Bの濃度でもCの濃度でも無い点に落ち着く
つまり、BとCが同じ濃度になったということは、
1回目の操作時点で Bは7%になってなければならない。

つまり、1回目の操作で Cからはどれだけ移してもよく
AとBだけ考えればよい。

10%と5%を 混ぜて 7%にするためのAとBの比率を考える

10%というのは 100g中の成分が 10g
5%というのは 100g中の成分が 5g
7%というのは 100g中の成分が 7g

Aを10g Bを90gで混ぜるとすると、(10/100)*10 + (90/100)*5 = 5.5
Aを20g Bを80gで混ぜるとすると、(20/100)*10 + (80/100)*5 = 6
Aを30g Bを70gで混ぜるとすると、(30/100)*10 + (70/100)*5 = 6.5
Aを40g Bを60gで混ぜるとすると、(40/100)*10 + (60/100)*5 = 7

であるから、A:B = 2:3の比率でA,Bを混ぜれば7%になると分かる。
したがって、最初に Aから(2/3)*100gをBに移し Cからはいくらでもいい。