貧乏は様々な望ましい可能性を封殺し、次から次に望ましくない可能性を呼び込む、
これが私が痛感したことです。私の場合結局他大学院への進学はなりませんでしたし、
学問的な困難に加えて生活費稼ぎの苦労から精神を病むこととなりました。
経済的余裕があったらとつくづく思います。このように、貧乏が人の心を蝕むことの影響は
非常に大きいと言えます。例えば私は、関東に移った開業医の子弟の大学院生から、
何度も「パンがなければブリオシュを食べたらいいのに」に類することを言われ、
強いストレスを感じ続けました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~teorema/conditions.html