『解析概論』について2
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0362132人目の素数さん
2005/05/06(金) 21:58:16さぁどうでしょう。なんでも価値観は時代によって違うし
人によっても違うしなんていってしまえばそうですが…。
解析概論は、古典的名著としての価値とか、明治大正時代の数学教育
の規範だった点などから出る歴史的価値とかがあるだろうが、そういうものを
棚に上げて純粋に『世界に通用する研究者を育てることを目的とした
学部初年級の教育』カリキュラム野中で見たときには、結構簡単に
白黒が付くと思われるが。
『大学への数学』あたりで吉永良正だのSEG講師だのが
逝ってるような話を真に受けて、この時代になってすら
岩波教養主義に染まってしまったらどうなることか
だいたいは想像がつくだろう。ああなってしまったら
予備校講師ぐらいしかなれん。
が、数学科というのは残念ながらそういう変な癖が付いた人が多い。
むしろ遊んでてそういう癖のない人は研究開発を除けばある程度の
就職ができるが、そういうのが付いた人間は就職もろくにはできず
ブラックSIか博士かの二者択一になりとなるからね。
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