(前から続く)

事件はいつ起こったのか。同時に処分された片山は、2月に出張費二重取り問題を
報道され、6月に辞任している。セクハラ問題の調査が身辺に迫ったからではない
か。処分は12月だったから、処分まで6ヶ月以上かかったわけだ。こちらの事件の
被害者の申し立ても2004年6月以前だろう。

こちらの事件は、海外旅行に誘う=>拒否されて罵倒=>指導教官交代=>しつこ
くメール、と展開が長い。最初の「海外旅行」は春休みか夏休みがらみだろう。2004
年の春休みではその後の展開に無理がある。2003年の夏休みあたりか。

となると2004年1月は、すでに被害者は罵倒されて、多分指導教官の交代を願い出て
いた頃だ。研究室内部では皆が知っている段階だ。竹中はその加害者(??)を礼賛
するシンポジウムを開き、その後もコレクション数学史を出版し続けたわけだ。被害
者はたまらんな。

東大出版会は本郷の東大構内にある。編集者はあちこちの研究室に出入りするから非
公式情報だって入ってくるだろう。竹中が知らなかったとしたら佐々木と仲が良すぎ
て誰も教えてくれなかったのかもしれない。セクハラを知りえたのに、某団体の幹事
として高校の同窓生の佐々木賛美シンポジウムを開催し、一方で編集局長として本を
出し続けたのだとしたら、東大出版会の信用を地に落とす行為ではないか。

この話に納得したらあなたもいますぐ「もし佐々木がセクハラ教授ならば竹中は**」
と官製ハガキに書いて113-8654 東京大学出版会(住所不要)までご応募を。**は
「1降格」「2辞職」「3解雇」のどれかを選ぶ。正解者から抽選で100名様に絶
版予定(?)の「生きているトロツキイ」「学問論」「デカルトの数学思想」のサイ
ン本プレゼント、なわけはないか。

ネットでのご応募は http://www.utp.or.jp/ までどうぞ。

おーい岩井君、出ておいでよ。こんどは竹中を叩いてくれ。