708 :岩井洋 :04/12/30 05:18:32『科学技術と現代政治』からの引用
「これまで脱原子力ないし反原子力の運動を担ってきた人々にも岐路が生じつつ
あるように見えます。脱原子力を現行政治システムを基本的に擁護しながら考える
論者と、そうではなく、もっと根源的に社会システム総体まで含めた変革の一環と
して考察する論者へと分岐が起こっているように思われるのです。私は当然、後者
のカテゴリーに属します。」
>悪文、詐欺文、煽動文の見本です。後半によく注目していただきたい。
形式上二つの「論者」を取り上げて比較した上で自分の立場を表明しているように見えますが
実際は自分に沿わない立場の人間を罵倒するだけの内容にすぎません。
前者は「現実容認」という意味が明らかにわかりますが、後者には意味内容が全くありません。
「もっと」「根源的」「総体まで」などの形容詞に注目してください。このように、プラス
イメージを誘導する言葉だけを並べて、間接的に前者を否定する以外何も言っていないのです。
これが私が何度か言及した佐々木の2分法というやつです。
この場合は「私は現実容認するようなバカどもとは違う」というのが佐々木のメッセージです。