【数学史】佐々木力を叩こう2《セクハラ》
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0490岩井洋 ◆hEpdoZ.tHU
NGNGを殊更に強調したがるのですが、
「フランス革命の理念が退潮したナポレオン時代、あるいは戦後のアメリカ社会で、なぜ科学者
が政治的にもことのほか重視されたかを省みれば、科学的テクノロジーが思想的に一定の傾向性
をもった人間の業であることに気づき始めるはずである。科学や技術はそのままストレートに政
治的イデオロギーのようなイデオロギーとは言えないかもしれない。が、一定の目的を助長する
手段として機能しえ、また目的自身の策定を補助し、時に私たちの望みもしない生活環境を形成
するという意味で、立派に“イデオロギー”機能を果たしうるのである。」『科学論入門』p81
▽科学技術がその時々のイデオロギーとは無縁ではありえない、そりゃ当たり前ですね。だから
「健全な技術は健全な政体のもとでのみ発展する。」(p124)と佐々木は言います。しかしこの本
では何が健全な政体なのかは「環境」というような形容詞をつけてうまくぼかしてありますが、
次をご覧ください。
217 名前:岩井洋 :04/12/09 12:44:20
「しかし私は1960年代末、20代の前半に科学史に志してからというもの、
科学や技術はそれ自体で自立的には存立しえず、よき政体とともにでなければ、
健全には成長しえないと考えてきた。」〜佐々木力『生きているトロツキイ』序文より〜
一見正論である。ではよき政体とは何を指すのか。
「いかなる形態であれ、私的利潤の追求を基本とする資本主義体制においては
高度な科学技術文化の発展はありえず、直接的生産者である労働者・農民が
主人公となる社会主義社会こそが初めて健全な科学技術のありようを保証しうる
と信じているのである。」
▽言っている本人がきわめてイデオロギー的視点に立っているなら、全然説得力がありません!
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