【数学史】佐々木力を叩こう2《セクハラ》
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0371岩井洋 ◆hEpdoZ.tHU
NGNGそうなんです。だとするとこの男の“実績”とは一体何なのかと考えることになるのですが、
ありふれた常識(科学技術は制度的)を奇形階級闘争史観に結び付けて煽動する(抑圧的な
制度から解放し真に民主化された科学像にしよう!)程度のことしかやっていないのではな
いかという気がしてきました。
実際、三部作と言われるうちの二つ『科学革命の歴史構造』『近代学問理念の誕生』はそういう
本です。他のも似たり寄ったりで、その二つの主張を薄めたかもっと強烈にマルクス主義宣伝を
しているかのどっちかです。もちろんトロツキーマンセーは除く。
多分佐々木が書いたもので唯一まともなのは『デカルトの数学思想』ですが、まともな理由は
資料引用が多くて佐々木の本文が少ないから、というこれまた情けないもので、序文と「結論」
にはやっぱり変なことが色々書いてあります。しかも専門的な歴史の話が多すぎて一般の人間
が読むにはつらすぎます。値段も高くて手が出ないし、結局佐々木と同じ17世紀西欧科学史
の研究家が仲間内で読むにしか通用しないものでしょう。
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