http://www.jrcl.net/web/framek551.html
に,佐々木のこんな文章があった。

ある保守派の論客が集まる研究会の席でのことである。私はこの研究会
に「『科学論入門』というこの種の著作としては最高傑作を書いた著者」
(招待者の言葉)として講演のため招かれたのであるが、講演後の討論
の場で、ある参加者は、私が「時代錯誤の社会主義イデオロギー」の不
退転の支持者であることをとがめ、「旧社会党的思想の持ち主」として、
私自身と高木氏の名前を明示的に挙げて、糾弾した。こういった席では
講演に招待された講師はそれなりの敬意をもって迎えられるのが慣例で
あろうが、このような無礼な”歓迎”が、この研究会の質を物語ってい
た。けれども、このことは私にとって不名誉というわけでは必ずしもな
かった。私が「社会主義イデオロギー」の支持者であることは紛れもな
い事実であるし、高木氏と二人だけ選ばれて”反時代的人士”として並
列的に指弾されたことは不快なことではなかったから。

なんじゃ,こりゃ。いやですねぇ。この人。