「私は科学史をある意味で、科学の癒しの学問であるとも見なしております。」

>佐々木はこの対談後に「科学技術論の医学史モデル」という考え方を提起して
土居健郎大先生にも誉められましたよー、と『学問論』で自慢しているが(p150)
佐々木のこの「科学技術論の医学史モデル」とかいうものほど滑稽な時流便乗の
キャッチフレーズはない。偉そうに「医学史モデル」とか付けているが、何の
ことはない、著作から判断するとこれは「癒し系〜」とか「人にやさしい〜」
とかいうやつの単なる佐々木版パクリである。川喜田大先生と対談本を出した上
でその後も自分の話に「医学」と掲げてみることで医者連中にも自分の本を読ん
でもらいたい、という商魂見え見えである。