佐々木批判に戻って『科学技術と現代政治』から
「梅棹忠夫の「文明の生態史観」といった試みがそうです。その試みには学問的に学ばれる
べきことがらがたくさんあると私は思います。しかしながら、イデオロギー喧伝をこととす
る、その史観のエピゴーネン的試みになると、明確にそうではありません。」

>私はこの梅棹忠夫の「文明の生態史観」が昔どのように左翼に叩かれたのか詳しくは知り
ませんが、よりによってデマゴーグ佐々木に「イデオロギー喧伝」だの言われる筋合いは
ないことは明確です。