ここ数ヶ月で、数学に対する接し方がずいぶんと変わったように思える。
以前は大学受験指導という立場上、曖昧さを極力残さない「論理」重視の見方が強かった。
もちろん数学において論理が大切であることは十分に承知しているが、
例えばある定理を論理で追うことはできても、その定理の持つイメージはついて来ないようだ。
そしてすぐに忘れる。論理だけでは数学は学べない。想像力やある種の美的感覚がないとダメなようだ。