>>430
数学を勉強している(「勉強」という感覚は無いが…)とき、覚えるという作業は一切していないし、しようとも思わない。
所詮人間は使わないものは忘れるし、繰り返し現れるものであれば、その事柄に対しての注意も喚起され、いつの間にか定着するだろうから。
覚えられたことの満足感や安心感と忘れてしまったことへの自責の念は数学を楽しむこととは別次元であると思う。
しかも、後の流れが予想できないのに「ここは大切だから覚えておこう」なんてわけにはいかない。
このことに関連して前から疑問に感じていることがある。
よく図書館で、勉強している人を見ると、ほとんどの場合テキストにピンクや緑の蛍光ペンでラインを引いたり、囲い込みをしている。
見た目はとてもカラフルなのだが、何を思ってペンを取るのだろう?