現代によみがえって欲しい数学者は?
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0131132人目の素数さん
2005/06/17(金) 20:52:59殊にRiemannの霊感はRamanujanとはまた違う凄まじいものがあったと思うけど。
例えば、Gaussのやろうとしていた数学のvisionっていうのはいくら荘厳なものであったとしても結局、
楕円函数論やテータ函数はAbelやJacobi、相互法則はEisensteinやKummer、虚数乗法ならKronecker、
保型形式はDedekind、Klein、非ユークリッド幾何はLobachevskii、J.Bolyai…と他の人にも見えたものであった。
だけど、RiemannがAbel、Galoisからの楕円函数の流れから汲み取った「代数函数論」という現代数学の根幹(殊に代数幾何とか)となるvisionは恐らく彼以外は誰も到達しえなかった代物でしょう。
代数体と函数体の関係から壮大な体系を構築していくというWeilの基本理念も根源はここにあるわけだし(あとKroneckerですかね)。
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