>遠方で学会があると院生の旅費をどこかから工面するのが
>教授の腕の見せ所みたいな要素はある。

旅費ごときで、「腕の見せ所」なんて言うのは大袈裟だろ。
校費か科研費かCOE研究費か委任経理金か、その他の特殊法人系の
プロジェクトから出てくる金でじゃぶじゃぶだよ。
今は学生を「出張」させたという経理処理が堂々とできるだろ。
昔は学生に「バイト」をさせたような処理をして、旅費と同額程度の
金を支給した時代もある。後者は厳密には少し不正だが、大した
ことではない。ましてや、「腕の見せ所」ではない。

国内出張と海外出張も、金額や期間がちょっと違うだけで、
処理に大差はなかろう。国内でも航空機の半券提出は必要だしな。

ところで、事務的に計算された旅費は、実費に比べるとやや多い。
そこで、支給額と実費との差額を、学生から享受に「返還」させて、
プール金として使った享受がおる。
これこそ、「腕の見せ所」だ。
学生に振込先の銀行口座を作らせ、その通帳と印鑑を没収し、
好き勝手に金を動かしていた。
この「先端的」な「技術」を編み出した(?)のは、
東大先端科学技術研究センターの軽部教授だ。
ぐぐればすぐ分かる。