【数学史】佐々木力を叩こう《くだらねえ》
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0712岩井洋
NGNG珍しく科学評論家の「米本昌平」なる人物を叩いているので紹介します。
「…こういった言説は、時流便乗の評論家の、それほど注意することなく吐いた言葉と簡単に
とってはなりません。米本らが有力な脱原子力派と見られているだけあって、その影響力は軽視
できないからです。事実、米本は現在、若手の科学史家たちによって最も「現実主義化」=保守
主義化が著しい論者として、その言論のゆくえが注目されている一人です。彼は12月の論壇
時評で、新ナショナリズムをうたう西尾幹二著『国民の歴史』に「情念」の書として理解を示し、
国会内での憲法調査会の設置を肯定的にとらえています。まぎれもない保守主義的態度です。」
>佐々木が米本という人間に対して強烈な敵愾心を燃やし、何か自分の気に入らないことをしたらただじゃおかんぞ、
と目をギラつかせている様子が窺える文章です。まるで若手の科学史家なら佐々木と同じように現実主義=保守主義を
監視・警戒しているのだというような言い方をしていますが、これこそ佐々木の理性のドグマティックな姿を浮き彫りに
していると言えるでしょう。西尾幹二や憲法改正に反対しなかったらみんな敵だ、という了見の狭さが丸出しです。
(註 米本昌平(1946年生まれ)は、科学史・科学論の研究者。三菱化成生命科学研究所・社会生命科学研究室長。
京都大学理学部卒業後、証券会社で働きながら科学史を独学で勉強した。)
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