【数学史】佐々木力を叩こう《くだらねえ》
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0709岩井洋
NGNG「しかしながら、ドグマティックな「理性」と、そうではない柔軟な批判的理性があり、
私は当然、後者の理性を支持する。」
>バカな文章でしょう。後者には何の意味もなく、
「俺は正しい理性の持ち主で、他はニセ理性の持ち主だ。」
と言いたいに過ぎないのです。当然この本の読み手が自分は「後者」に属している、と心の中で
思いたくなるように仕向けているわけで、それにより見えない他人に対する優越感を演出し
書き手である佐々木との一体感を高めようという目論見でしょう。これを私はリップサービス
の一種であると表現しました。
読書という、ともすれば単調な作業の中、見えない敵を作りそれを貶めるのは気分のいいことです。
佐々木の誘導するに2分法に従って常に美辞麗句のついた方向へ進んで行くことで、読者が
まるで自分の頭が良くなったかのような錯覚に陥る毒を佐々木のアジ文は秘めています。
このようにわざわざ形式的に対立項を持ち出したレトリックを佐々木は文中に頻繁に
散りばめているので、佐々木の言っているような意味ではなく普通の「批判的姿勢」
を持って注意深く読まないと佐々木の主張にまんまと引っ張られていってしまう危険があるのです。
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