【数学史】佐々木力を叩こう《くだらねえ》
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0353岩井洋
NGNG「けれども、19世紀以降、批判的思考の対象の重心が自然から社会へと移動したことは、
マックス・ホルクハイマーなどが説くところである。マルクス主義理論の学問思想史的意義
はまさしくここにあるのである。確かにソヴェト連邦の解体後、マルクス主義は退潮の趨勢
にあったかもしれない。が、それは一時的現象にとどまるであろう。」
>プリンストン留学の記念碑的力作も、冒頭にこんなことが書かれていたら読む人間の意気
が萎えてしまうだろう。月並みな反論だが、マルクス主義は退潮どころか「絶滅」寸前である。
「現代に生きているデカルト主義的思想を端的に示せと問われれば、著者は、超関数理論を
もってフィールズ賞を受賞し、かつマルクス主義者=トロツキスト数学者として生涯、人権の
ために闘い抜いたロラン・シュワルツと、変形生成文法理論の提唱者にして、現代アメリカの
軍国主義的政治体制を告発する先鋭な論陣を張って闘っているノーム・チョムスキーの名前を
挙げる。両者はカルテジアンを自称してはばからなかった。」
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