「しかし私は1960年代末、20代の前半に科学史に志してからというもの、
科学や技術はそれ自体で自立的には存立しえず、よき政体とともにでなければ、
健全には成長しえないと考えてきた。」〜佐々木力『生きているトロツキイ』序文より〜

一見正論である。ではよき政体とは何を指すのか。
「いかなる形態であれ、私的利潤の追求を基本とする資本主義体制においては
高度な科学技術文化の発展はありえず、直接的生産者である労働者・農民が
主人公となる社会主義社会こそが初めて健全な科学技術のありようを保証しうる
と信じているのである。」

と、数行後に左翼アジに堕するw。