家庭でアルミ消失模型鋳造(for Professional)

造型

塗型した模型は風通しの良い所で1日以上自然乾燥する。
逆に自然乾燥の状態での吸湿に注意する。

鋳枠となるペール缶に床砂として珪砂を5cm程度敷き詰める。
砂を投入した後にペール缶の持ち手を持って床に数回落とし砂を落ち着かせる。
その後模型をセットし珪砂を続けて投入する。陶管や紙管を使用している場合は
管内に砂が入らないように紙テープで湯口に封をしてから模型をセットする。

何度かに分けて砂投入、ペール缶床落とし、を繰り返し砂がしっかりと詰まった
状態になるよう注意する、この際に模型と塗型が壊れないように注意もする。

砂が込め終われば型の上面をラップフィルムやビニール等で覆い鋳枠である缶の縁
に留め付ける。
留め付けた後に湯口を確認し、湯口から離れた個所にガス穴を開けておく。

(家庭で行う場合の掛け堰の材質を思案中...、次回に続く)