ぶっちゃけ、現在実用化されてるのは、転移温度が10Kくらいのものが9割以上。
転移温度が低いのに、積極的に使われる理由は、高温超電導体よりも圧倒的に加工がしやすいから。

MgB2は、加工がしやすいという従来材料の最大の特徴を持ちつつ、5倍高い温度で使える。
冷却コストが圧倒的に安い上に、材料・加工費も安い。だから、主に海外で積極的に研究されてるよ。
すでにコイルとかは作られてる。現状で、20Kで3〜4Tくらいは発生させれてるらしいよ。