東北大学井上総長の論文疑惑
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0520名も無きマテリアルさん
2008/04/25(金) 04:43:17http://www.ton-press.jp/mtt/archives/2008/04/post_544.html
――庄子理事が1月31日に発表した文書で井上総長の論文の再現実験に
ついて触れています。その中で、「現有の装置がない」となっているにも
関わらず「再現できる」とした理由は何でしょうか?
その当時の装置は古いものでその装置自身はは現存していない。しかしながら
今回資料で示した「改良した水焼入れ法」は論文作成当時に行われた方法と
同じ方法であり、当時新しい手法であったこの方法を知らない他のグループは
再現ができなかった。
今回は当時の装置ではないが、同じような手法で再現することができたため、
再現性があると判断した。決して今回新たに最新の技術を使って再現したのではなく、
当時と、同じ原理を使って実験を行った結果である。
――告発状では「フランスグループとベルリングループが『井上総長の論文が
再現できない』と指摘しているにも関わらず、井上氏は説明責任を果たしていない」
とあります。
告発状を読む限り「井上氏の論文を海外グループが再現できていない」と指摘しているが、
これは正確ではない。確かに海外グループは井上氏の論文と全く同じ大きさの
金属ガラスは作製できていないが、ある程度の大きさのものの作製には成功しており、
そのことは論文に記載されている。全く同じサイズのものができなかった原因は前述の
「改良した水焼き入れ法」といったような製造のノウハウを海外グループが知らなかったためだと
思われる。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています