本当みたいな嘘。
嘘みたいな本当。
全ては、判らないけれど。
それでも、私には。
信じてみる、価値があるのかも、しれない。
今、目の前にあるのは、現実なんだから。

ふらり、と。
私は倒れる。
きっと、のぼせてしまったのだろう。
あぁ、情けない。
薄れ行く意識の中、最後に視界に入ったのは>>860だった。