私の頭の中で、うんこっこという声が響く。
延々と、永遠と。
ずっと、ずっと。流れてる。
ふざけているのか、まともに答えているのか。
私には──判らない。
ただ、判るのは、目の前にいるのは、紳士みたいなタキシードを着込んだ女性。
まともなのに、隠し切れない色気が漂っている。

紀宮「えっと…あなたは…さっきの声の人ですか…?」
女性「>>739