貨物積み込み中の2人が船底に転落 意識不明の重体

 千葉県君津市で25日夜、貨物船の作業員2人が誤って船底に転落し、意識不明の重体になりました。

 午後7時20分ごろ、新日本製鉄君津製鉄所で、貨物船の倉庫に鉄材を積み込む準備をしていた
作業員が、誤って約5メートル下の船底に転落しました。転落した大野隆幸さん(26)と
八巻一成さん(18)は、全身を強く打ち、意識不明の重体です。新日鉄によると、作業を行う
倉庫に向かう際、手前にある別の倉庫の幅の狭いへりを伝って移動しなければならなかった
ということです。警察が事故原因を調べています。