>>403
応力は結晶格子が変わるときに起こります。

冷却速度が速い部分が、先に面心立方(体積大)から体心立方(体積小)にかわるので、体積が小さくなります。
つまり、冷却中の鋳物だと内部が面心立方の状態なのに、外側が体心立方になります。

押湯をつけるのも、冷却してくると体積が減るためで、その減った分の体積を補うためにつけます。

ソリが出るのも、同時に結晶格子が変わらず、結晶格子が変わるタイミングが、冷却速度
その他の要因によってずれるため、ソリとなって現れます。

なので、応力にもいろいろあるように思っているようですが、結晶格子変化のタイミングずれ
が応力であって、原因は一つです。