鋳物って知ってる?
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0001名も無きマテリアルさん
05/02/02 17:27:54・・・とゆうことで、語ろうではないか!!
0232230
2005/12/22(木) 17:26:190233宣伝です
2005/12/22(木) 19:02:31暗い蛸壺の中でじっとしていても始まらない。
干潟にひしめく蟹のように太陽の光に向かって
穴から這い出してみることだ。
才能は異質な環境との出会いによって開花する。
http://sougei.fc2web.com/
0234名も無きマテリアルさん
2005/12/22(木) 20:45:26砂型での相場とか、セミロストとか、大変良心的なレスが。
ここは、よいスレですね。
かく言う私もアルミ鋳物でスピーカーの製品化を推進中。
私のは真四角ですが。サイズは似たようなものなので、
大変参考になりました。
ところで、
音響関係では、インシュレータとか某社のアンプとかに、
砂型鋳物が用いられているような。
砂型鋳物は、組織が荒くて内部損失(振動吸収性)に優れるなどと、
その某社の広告ページに書いてあったけど本当なのやら。
アルミにSiC粉を分散した材質とかもあるそうですが、
あれなんかは振動吸収性が良さそうな感じですね。
鋳造性悪いそうですがスピーカーキャビネットぐらいなら、問題なさそうな。
0235名も無きマテリアルさん
2005/12/23(金) 13:46:27>砂型鋳物は、組織が荒くて内部損失(振動吸収性)に優れる
普通鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄は鉄の間に黒鉛が析出した組織になっていて、
振動が加わると鉄と黒鉛の間に摩擦が生じて振動を吸収するそうです。
>鋳造性悪いそうですがスピーカーキャビネットぐらいなら、問題なさそうな。
そういう新規材料を鋳込むノウハウを持っている鋳物屋さんがあるかどうかが
一番の問題じゃないかと。未経験でもトライしてみようと言うところがあったとしても、
試行錯誤で掛かったコストは製品価格にはねかえるわけですし。
0236名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 11:11:55フルモールドは樹脂型のことかな?だったら、結局は砂型なので公差は甘くなります。
セミロスト(よく調べましたね・・・感心)は、金型で製品と同じ形状をワックスで作ります。
そこへ、安いバインダー(高いバインダーを使うと本当のロストワックス)を絡めた砂をまぶせ、中のワックスを溶かし、そこへ金属を流し込むというやり方です。
根本的に作り方が違うわけですから、精度はおのずと違ってきます。
それと、鋳物を使う利点は加工の手間を減らすことですから、あなたの場合セミロストがいいでしょう。
表面も砂型に比べられないくらい平滑ですし、金型費用も物にもよりますが、うちの場合国内木型より安いです。
うちは中国に日本人技術者を常駐させているので、そういう意味では、意思の疎通は大丈夫かと思います。そういうところと組んだほうがいいものができると思いますよ。
0237名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 11:21:43SiC添加とは、面白いですね。
235の方がいうとおり、砂型というより、普通鋳鉄系の材質なら黒鉛が鉄組織の間をブヨブヨ浮いているような感じですから、
たしかに、ショック吸収性は高そうですね。
アルミの場合にも適応するかどうか分かりませんが、鉄系なら、SiCaなどを添加すると、溶けた金属が温度が下がり凝固し始めるときに、SiCaのような不純物を核にして、結晶の粒が成長すると聞いています。
ですので、細かい不純物がより多く存在することで、一つ一つの結晶の粒が細かくなり、結果、よりショック吸収能があがるのでしょう。
それなら、砂型、ロスト、どの作り方でも、添加することはできますね。
詳細記載いただけると、より深い語論ができそうですね。また書き込み楽しみにしています。
0238名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 16:15:43http://www.1yen.tv/stall/intro.cgi?intro=kyonkyon
0239名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 16:30:33荒らしはよそへどうぞ!
>236・237
フルモールドは発泡型のことだね。砂型鋳造には違いないけど、型代が安い分、型をこめている間に、
砂に表面があらされて、すぐ使い物にならなくなります。普通1品ものの場合に使います。
SiCとはよくわからないけど、カルシウムシリサイドのことなら、普通CaSiと記載すべきでは。
それとブヨブヨ浮くというのは溶融状態での話で、凝固してる場合は点在とかそういう表現が正しいように思います。
アルミに何か添加する材質は、私は詳しくないので、解説できません。
0240名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 19:28:57それってナウイぞー。発信者はダレダー?!?!
http://list2.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084053072-category-leaf.html?alocale=0jp&mode=1
0241名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 22:57:05フルトモールド法というのは発泡スチロールなどで作った模型を砂に埋め、
湯を注いで模型を湯で置換する鋳造法だそうです。消失模型鋳造、ロスト
フォーム法とも呼ぶようです。模型は少量なら機械加工や手作業、大量
生産なら金型成形で製作します。ロストワックス同様、型を砂から取り出す
事を考慮しなくて済む分、複雑な造形やアンダーカットなどがやりやすそうです。
あと、減圧鋳造なので薄肉品が作り易いそうですが、これはこの方法が減
圧鋳造法と併用しなければならないと言う事なのか、この方法自体が減圧
鋳造の効果を持ち合わせている(模型が蒸発して砂に逃げるから空洞内の
圧が下がる?)のか、漏れには分からなかったです。
0242241
2005/12/26(月) 23:24:19「砂型より精度が良い」というところと「砂型よりも悪い」と言うところがあり、頭を
悩ませてます。(「砂型でダイカスト並の薄肉と精度を実現します!」なんて鋳物
屋さんのサイトもありましたし。)
0243名も無きマテリアルさん
2005/12/28(水) 12:07:38砂型で精度を上げるには、一般的な作り方では無理です。セミも含むロスト系を超えることは難しいでしょう。
製品の肌の平滑度もロスト系が上ですし、公差を詰めるにしても、砂型にこだわるなら減圧鋳造機の導入、砂の選定さまざまコストを掛ければ
それなりにいくでしょう。
でも、それを求めるのですか?
軽自動車で、GT-Rと張り合うようなものだと思います。
発泡型にしても回りに砂を詰めれば、型の表面がガサガサになるため、発泡型は1回というのが常識です。ガサガサの鋳物ができますから。
精度、表面の平滑度、とコストを求めるなら、ロスト系だと思います。
0244名も無きマテリアルさん
2005/12/28(水) 17:07:24レスありがとうございます。
フルモールドに拘るのは製品形状の後々の修正がききやすそうなのと、
試作・小ロット生産の段階から量産体制へ移りやすそうな事があります。
乏しい資金でやってますので早めに製品を出してコストを回収する必要に
迫られていますが、一方で音質上施したい改良や採用したいアイデアも
あって、上市後もこまめに仕様変更を行いたいと思っています。そうなると
形状変更に金型修正を要する(最悪、金型の造り直しになる)ロストワックス
法の場合、仕様変更に高コストがかかるのではないかと心配しています。
その点、フルモールド法だと模型は鋳込みで消失するわけで、残っている
のはCADデータだけですから修正は比較的容易、かつ低コストで出来る
のではないかと期待してるわけです。
0245244
2005/12/28(水) 17:33:11蝋模型金型の製作コストが発生しますが、フルモールド法なら発泡スチロールの
ブロックから直接削り出すと言う方法が取れるので試作コストが削減できそうですし、
コンスタントに注文が来るようになったら模型を金型での製造に切り替えて生産
コストを抑える事も出来るのではと期待してます。ただし、発注量が伸びなければ
だらだらと模型の製造コストが嵩んでいくわけで、その場合セミロストに比べれて
利益が薄くなる心配があるわけですが(w
0246244
2005/12/28(水) 18:39:11と言うのも、製品は何らかの表面処理を施す予定なので鋳造法に関わらず
前処理として研磨は必ず行うと思うからです。勿論、元から平滑な方がコストは
下がるでしょうし、その辺は考慮しなければならないとは思いますが。
精度については、本当に頭を悩ませています。
設計変更(筐体を一体鋳造として、筐体全周にわたる嵌め合わせ部分の加工を
廃止した)によって精度の要求は随分緩くなったのですが、それでも端子や
スピーカーユニットを取りつける部分は+-0.1mm程度の精度を要求しますし、
外観については目でみてわかるような形状の歪みがなく、物差しで計られても
誤差が分からない程度は必要です。セミロストの+-0.5mmという精度は外観に
ついては文句無しですが、出来ればもう少し要求を緩めてより低コストな鋳造
法を採用できないかと考えていて、精度についてはまだ検討しなければと思っ
ています。
0247244
2005/12/28(水) 18:44:49まあ、素人があれこれ考えても埒があかない部分があるでしょうし、正月が開ける
までには図面を書き上げて鋳物屋さんを回ってみようと思っています。もしかすると、
243さんの所にもうかがうかもしれません。筒型のスピーカーを作ってくれと言う奴が
来たらどうぞお手柔らかにお願いします(w
0248244愚痴
2005/12/28(水) 19:35:37正直、今まで公差なんてほとんど意識した事がないんです。
今までスピーカーを作るとなると、木の板を業者にカットしてもらって、
それを接着剤で組み立てるわけですが、カットしてもらった時点で
最悪+-0.5mm程度の誤差は出ます。それをある程度の隙間は接着剤
の充填でカバーし、出っ張った部分はカンナで削るなどして補正して
組み立てます。それが当たり前の世界で作業をしてきたんで、
はじめに必要な公差を指定、後の修正は効かない(漏れには金属加工
の道具もスキルもありませんから。)となると相当に緊張します。
どれだけの公差を要求できるのか、出来たとしてそれにはどれだけの
コストが掛かるのか、全く分からない状況から始めなければ
ならないわけですから。だから、「セミロストなら+-0.5mm出る」となると
部品組み付け部以外は何も考えなくて良いわけで、諸々のコストの
問題がなければ本当に採用したいのです。
0249244
2005/12/28(水) 20:14:41http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=79392
0250名も無きマテリアルさん
2005/12/29(木) 11:53:43・型について
発泡型はCADデータが残るにしても、毎回の作り直しとなるため、仕様変更があった場合や複数個数作る場合なども、初回と同じ価格がかかります。
セミロストだと、大きな仕様変更がない限り簡単な金型修正で済みます。金型といってもワックスをつめるだけの金型ですから、精度は必要ですが、強度は必要ないため、適当な鋼材を削りだして作ります。
そのため、金型修正といっても、溶接で肉盛って、また削るということもできるのです。追加パーツを差し込むという変更もできます。
それと発泡型にしろ、木型にしろ、砂型鋳造で作る場合に、空洞部分やくぼみ部分というのは、中子といって、外側とは別に、中に埋め込む別型を必要とします。そうなるとコストも増えます。
セミロストの場合、製品と同じワックスに砂をかぶせ、てんぷらの衣のように作るため、中子が必要ないのです。そのため、円筒などの場合、砂型では中子の位置がずれると、円の芯が
ずれたりしますが、セミロストだとそれがありません。
0251名も無きマテリアルさん
2005/12/29(木) 12:05:53・精度について
精度は、▽1個の部分ならば、セミロストだとグラインダー仕上げで済みます。
逆にどちらにしても機械加工する必要がある場合でも、機械加工とは、加工時間あたりの単価で計算されることが多いため、
駄肉は薄く作れるほうが機械加工費用も抑えられます。つまり、セミロストのほうがコストを抑えられます。
・価格について
うちで手がける場合、中国のセミロストと国内発泡型用いた砂型鋳造を比較すると、ほとんどのケースで中国のほうが安いです。
話の内容からひたすらコストダウンを追及しているようなので、中国セミロストをお勧めします。
ちなみに、中国 鋳物 とググるとうちが上から3番目位かな?でますので、興味があったらどうぞ。
0252名も無きマテリアルさん
2006/01/10(火) 20:16:48一番薄いところの肉厚が8mmくらいの鋳物、FCD材。チンチンに硬くなってて
削れませんでした(涙)。たぶんチル化してるんだと思います。
FCDの弾性係数を保って熱処理で何とか軟化させたいんですが、俗に言う軟化焼き鈍し
って奴で何とかなるんでしょうか?破断強さはともかく弾性係数はFC材に対する
優位性を保ちたいんです。
FCDがFCに比べ弾性係数が大きいのは黒鉛の球状化のみに依存するなら
たとえばチル化したFCDを熱処理によって軟化させても弾性係数は確保できそうな
気がしますがどうなんでしょう?
また、話は違いますが似たような部品で別の外注さんにやってもらったところ
こっちはサクサク削れました。
話を聞くと、図面から察するに硬くなりそうだったので溶湯の組成(成分?)を
変えて凝固した時にFCDの所定の組成になるよう調整を行っている・・・・
ってはなしでした。こんなことが可能なんでしょうか?もちろんノウハウの部類なのかも
しれませんが。
なんか要領を得ない質問で申しあけありませんがご教授願います。
0253名も無きマテリアルさん
2006/01/12(木) 18:36:39白銑とは、セメンタイトと、パーライトからなっています。
セメンタイトの分解は930〜950℃で長時間保つこと。
例として可鍛鋳鉄の白銑では20時間保持する。(これを第一段黒鉛化と呼ぶ)
おそらくこれで切削可能になるはずです。
さらにパーライトを分解するためには720〜750℃で、20時間保持すること。(第二段黒鉛化という)
もともとFCDを鋳造するはずならC,Si共に高いのだから、保持時間は、こんなに長くなくとも良いかもしれません
ただし温度は厳守のこと。
「凝固時に所定の・・・・」これは、わたしには分かりません!
あらかじめ炭素(C%)を高めておくとか、接種剤を増やしておくという方法はあります。
そんなノウハウがあるなら弟子入りしたいぐらいですが・・・・
0254名も無きマテリアルさん
2006/01/13(金) 20:17:03同じFCD550でも、用途によって微妙に変えますよ。
キューポラと電炉によってかなり違いが出ますが。
接種剤の割合、温度、寝かせ時間、
多分、気分的なもんでしょうけど。
0255鋳物大好き男
2006/01/14(土) 18:49:43良いものには国境は無いのです。
0256鋳物大好き男
2006/01/15(日) 07:49:25ラインが動いてるんですよ。日本で出来ないわけ無いでしょ。さらに言えば国内の鋳機メーカーさんは何してるの?
0257名も無きマテリアルさん
2006/01/15(日) 09:49:48FCD材はチル化しても焼鈍でチルを分解させて、常温への冷却条件を調節することでFCD-450-700の材質にすることは可能。
加熱に伴う表面の酸化もFCに比べれば軽微。ただ、熱処理に伴うヒズミや、冷却条件のコントロールは熱処理屋さんとご相談めされよ。
焼鈍して基地組織をフェライト+パーライトに変化させても黒鉛の球状化は変化しないから弾性係数はFCDのままだよ。
0258252
2006/01/15(日) 16:45:00言葉足らずでしたが、図面指定はFCD600です。
>253さん
第二段黒鉛化の後の組織はフェライト地ってことですよね。そうすると
FDC600はパーライト鋳鉄だったと思うので第一段黒鉛化でとどめておくべき
って感じですかね。
>254さん
指定材料は上記の通りFCD600です。
そうですか...やっぱり適宜含有成分を変えるってことはあるのですね。
やっぱり、この辺は鋳物屋さんのノウハウって奴なんでしょうね。
ちなみに、その後の調査ではCuの量を少なめにしてるそうです。
>257さん
やっぱり熱処理次第で何とかなるようですね。
焼鈍の諸条件はノウハウ的なものがあるようですね。
教えてほしいのですが、FCDのヤング率ってのは黒鉛の球状化
のみに依存し素地がパーライトかフェライトかってことにはあまり
関係ないのでしょうか?
実は、今回FCD600を選定したのは引っ張り強さよりもむしろ
ヤング率の高さなんです。
0259名も無きマテリアルさん
2006/01/15(日) 17:52:56あると問題あり?
0260名も無きマテリアルさん
2006/01/16(月) 14:56:15253です。切削できるかどうかは、現場的にはヤスリで一こすりしてやるとよく分かります。
チルしているとツルッと滑ってしまいます。熱処理時間は、FCD600の組成である限り
可鍛鋳鉄第一段黒鉛化に要するほどの時間は必要ないと思います。
やったことがないのでヤスリ掛けで試されたら、と思います。
259さんのデンドライトの件ですが、樹枝状結晶のことで、凝固の際中心に向かって、
あだかも枝を伸ばした樹枝のように結晶が凝固堆積する状態です。
ついにはその隙間も充填されます。アイスキャンディーの破面を思い浮かべてください。
凝固時の溶湯の補給を損ね、引け巣の原因になったり、強度不足の要因となります。取り合えず・・・
0261名も無きマテリアルさん
2006/01/16(月) 15:11:21ブリネルで150ですが、なぜか伸びが出ません。どう熱処理をしても10%以下、
困っています。なぜでしょうか?教えてください。化学分析の異常は見当たりません。
焼鈍、調質、焼準等を試してみました。
0262名も無きマテリアルさん
2006/01/16(月) 21:35:03実は銅合金畑の人間なんで、レスするのはビクビクなんですが、
溶湯の汚染がいろんなトラブルの原因になっていた経験があるもので。
0263名も無きマテリアルさん
2006/01/16(月) 22:47:33あんたはすげー遅れてる。
今はユーザーが鋳機メーカーにシーケンサのブランドや仕様を指定する時代だよ。
どこの国の鋳機メーカーであろうとユーザーの指示仕様通りの仕様が実現出来ないなんて糞だよ。
通信機能なんて大抵のシーケンサメーカーで対応しているし何とでもなるじゃん。
メーカーがばらばらでもキーエンスのDT使えば鋳機なら必要十分でしょ?
0264名も無きマテリアルさん
2006/01/17(火) 00:23:43少々お待ちを。
0265鋳物大好き男
2006/01/17(火) 08:54:34糞なんて言われてしまうとは思いもしませんでしたが、ユーザー仕様の意味で言ったわけではなく通信機能も含めて
メーカーとどれだけパートナーシップの関係を構築できるかがやっぱりポイントだと思いますよ。
私も思いますよ。その内、すごい事が起こりますから、、。
0266名も無きマテリアルさん
2006/01/17(火) 10:49:08発言は慎重に・・・大人同士の気配りを期待します。他所の例ですが、
荒れたスレがあります。一度荒れると戻るのに時間がかかります。
折角、真面目に討論しているのです。
0267名も無きマテリアルさん
2006/01/18(水) 17:55:45レスありがとうございます。熱処理を何通りも変えて、その度に引っ張ってみました
非金属介在物ではないと思うのです。セメンタイトの偏析についても調べました。
我々鋳物屋は、不可解な現象に出合うと、ガス、と言いたくなるのですが、そうなのかも知れないと真剣に考えているのです。
話は違いますが、262さんは銅の遠心鋳造をやっているのでしょうか?
ALBCは遠鋳は不向きなのでしょうか?だとしたら偏析がその理由ですか?
0268252
2006/01/18(水) 20:14:58たびたびのご教授 感謝です。
ご提案の「やすりで・・」ってやり方。鋳物関連ではないですが
焼きの入り具合を簡易的に試すやり方として新入社員当時現場の
ベテラン社員から教わって結構重宝してるやり方です。
んで、例の鋳物、全くヤスリがかかりませんでした。
ツルツルで引っかかる気配も無しって感じでした。
それで「チル化」って推理に至りました。
んで、現在は熱処理で対応できないか?ってことで話を進めてるところです。
いろいろとありがとうございます。
0269262
2006/01/18(水) 21:15:00クソレスにマジレスありがとうございます。
伸びが出ないとの事で、低加重での破断かと思っていましたが、
引張り強度を満たした上で伸びが出ないのであれば、
異物の混入とかでは無さそうですね、
残念ながらこれ以上コメントする知識は私にはありません。
ご質問の件ですが、二年前まで銅合金鋳物にかかわる仕事をしておりました。
たしかにALBCの遠心は鋳造性があまりよくありませんでしたが、
理由は偏析ではなくアルミの酸化物による外周の湯皺と内周面のスラグでした。
もっとも、知っているのはφ400mmぐらいまでの話ですが。
0270名も無きマテリアルさん
2006/01/18(水) 22:30:49ボクもちょっと書いて見ようッと。。
>>259
デンドライトというのは260さんもいうように、樹枝状晶のことです。
金属のようなノンファセットな結晶では、成長しつつある固液界面は、
原因は合金における溶質の分配やあるいは純金属での潜熱の放出でも
いいのですが、本来的に不安定な状況にあることが多いわけでつ。
ただし、界面形状をを安定な方向に導く要因としてはギブス・トムソ
ン効果とか界面張力とかがありますが、ふつーの非平衡の条件下では
界面はどんどん不安定になり枝分かれしまつ。
実際の金属結晶ではノンファセットでも優先成長方位がありますので、
そっちに引っ張られて、木の枝のようというかクリスマスツリーと
いうか、自己再帰的な枝分かれ構造になります。
ただし、このように成長した樹枝状晶も当初の液体中に成長した
形状そのままで残存するのではなく、その後の冷却過程、特に固液
共存状態に置かれた時間の大小によって枝が淘汰され、小は大に
吸収されるなどして、最終的にはずんぐりしたものが組織観察で
見えまつ。
#酒飲んで書いてるから.....みんな叩かないでね><
0271名も無きマテリアルさん
2006/01/18(水) 23:20:04二十時間返して下さい。
0272名も無きマテリアルさん
2006/01/19(木) 14:45:02解説乙!
非常に分かりやすく読ませていただきました。
ところで、その樹枝状晶を消すには、1050℃-3h位で焼きナマシするか、もしくは、物理的に叩き潰すかしかないのでしょうか?
ないのだとしたら、物理的に材質を叩きに叩いてぶっこわすのと、1050℃でキープする間に拡散させるのと、どちらが樹枝状晶が消えやすいでしょうか?
基本的に鋳物の場合、叩いてぶっこわすことが出来ないので、どうしても拡散焼鈍しか方法がないのですが、拡散焼鈍で消えない樹枝状晶(そんなのあるのか?)が
あるのなら、機械的性質にうるさい材質にはいまいち使えないということになりますよね・・・
それにしても、鋳物って難しいよね・・・
>271
鋳物に携わるものを代表してお詫びします・・・ごめんなさい!m(__)m
0273名も無きマテリアルさん
2006/01/19(木) 15:08:13http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137646749/
オトコの子ですががんばってうpします(´・ω・`)
恥ずかしいけど、見にきてください。
0274名も無きマテリアルさん
2006/01/19(木) 16:15:41うざいので、こないでください
0275名も無きマテリアルさん
2006/01/19(木) 23:17:32JISにあるステンレス鋳鋼品の規格にはフェライト系がありませんが、
フェライト系の材質を使用したい場合はどうすれば良いでしょうか。
もしかしてマルテンサイト系のものを焼きなまし状態で使うのでしょうか?
それとも、SUSのフェライト系のものを鋳込むのでしょうか?(SUS430に
ついては取り扱い品目に挙げてる鋳物屋さんをネットで見つけました。)
ご回答よろしくお願いします。
0276名も無きマテリアルさん
2006/01/20(金) 10:33:45鋼材も材料を溶かして成型しているので、結局は鋳物ということになります。
従って、物理的な精錬方法(圧延など)でしか得られない性質ならば、難しいですが、
熱処理によって引き出せるなら、鋳物で作れます。
丸棒・パイプ・インゴットこれらは、溶かして固めるという意味ではすべて鋳物です。
希望の成分配合で鋳物を作ってもらいましょう。
0277名も無きマテリアルさん
2006/01/20(金) 10:59:17レスありがとうございます。
SUS405や410Lといった低C低Crのものを考えてるのですが
鋳造性は特に問題ないと考えてよいのでしょうか?
0278名も無きマテリアルさん
2006/01/21(土) 05:24:45SUSスクラップの価格が分かるサイトはないでしょうか?
材種はSUS304・316・316Lです。
よろしくお願いします。
0279名も無きマテリアルさん
2006/01/22(日) 01:05:23ステン系鋳鋼のマトリックスは、マルテンサイト系とオーステナイト系の二種類です。
SUS430は、大雑把に言えばSCS-2に相当します。これはマルテンサイトです。
耐摩耗性、耐食性に優れています。一般的なステンレスはSUS304ですが、これはオーステナイトです。
あなたが言っているフェライトとは、もしかしてこのオーステナイトのことでは?
405,410LはC%が、特に低い。SCS5,6,10が辛うじて相当しますが、
鋳造性は、そう簡単なものではありません。ちなみに余り一般的ではありません。
わたしも、今までステン鋳物を永く、やっていますが、この種の鋳造はめったにありません。
よくよく相談したほうが良いとご忠告します
0280名も無きマテリアルさん
2006/01/24(火) 13:15:43わたしもそういうページを探していますが、なかなか見つけられません。
316だと、Moが入っているので、きちんと区別されていれば高そうですけど。
いずれ情報を検索中です。見つけたらまたレスします。
0281名も無きマテリアルさん
2006/01/24(火) 22:55:51レスありがとうございます。
>鋳造性は、そう簡単なものではありません。
低Cのものは鋳込みにくいのではないかと予想していましたが、やはりそうですか....orz
>あなたが言っているフェライトとは、もしかしてこのオーステナイトのことでは?
SCSにマルテンサイト系とオーステナイト系しかないのは知っていますが、
事情があってフェライト系ステンレスを鋳込みたいと考えています。
>よくよく相談したほうが良いとご忠告します
鋳物屋さんと相談して、何とか良い方法を探してみます。
0282名も無きマテリアルさん
2006/01/25(水) 23:07:40279です。SUS430は...403の間違えです。すみません。
フェライト系ステンレス鋼は、405.410L.430.・・・があります。いわゆる18Cr系です。
鋼材としては存在しますが鋳鋼ではありません。(鋳鋼の場合Niが入ります)
鋳造したことはありませんが、どうなのでしょうか?
やってやれなくはないと思っていますが・・・
13Cr系のCr%が高いもの・・・と考えては無謀なのでしょうか?
の
0283鋳物大好き男
2006/01/26(木) 10:57:30のですが、高周波炉に入れる際に何とか油分を除去したいのですが、どなたか
よい方法をご存知の方、おられましたらご教授ください。
御願いします。
0284名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 17:07:05切削油等は、鉄が溶ける温度なら、切削油程度なら簡単に燃えちゃうと思うけど
よく油を切って高周波炉につっこんでも、トラブルが起きちゃうの?
油の重量から考えても、C%のコントロールに影響が出るとは思えません。
どうしてもトラブるなら、アセトンか何かの有機溶剤で1回泳がせる、加熱する、などしないと除去は難しいでしょう。
0285名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 17:27:30当方、フラン自硬性砂型(木型に砂を手込め)を用いて
主に工作機械用鋳物を作っているいわゆる昔ながらの鋳物屋
なのですが、発泡で模型を作り砂に埋めたあとむしりとって鋳型
を作ることもしています。
これをフルモールドでやっていきたいのですが、
どんな材質の発泡スチロールを使うのか、
どんな塗型材を使うのか、
乾燥炉等で乾燥させるのか等初歩的なことからわかりません。
どなたか基本的な技術や工程がわかる文献をご存知でしょうか。
それかたもう一つ、押し湯の形状についてですが、寸胴で付け根
がくびれていない押し湯とくびれている押し湯とでは、その効果・
目的はどう違うのでしょうか。
0286名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 18:07:57つ【最新フルモールド法の理論と実際】
(ヴェ・ア・オゼロフ,ヴェ・エス・シュリヤーク,ゲ・カ・プロトニコフ共著、新日本鋳鍛造協会訳)
ずいぶん古い本(1971年出版)ですが一通りの事(フルモールド法の特徴・
欠点・利点etc)から、詳細(数式びっしりで素人の漏れには何のことやらw)
まで載ってました。図書館で探してもらってみてはどうでしょうか?国会図書館
にはあるので、最悪でも最寄の図書館まで借り出してもらって館内で閲覧できます。
ちなみに大阪なら府立中央図書館にあって、借り出すことも出来ます。
0287名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 18:26:48http://www.techno-qanda.net/dsweb/View/Collection-1382
3章がフルモールド法についての解説のようです。
0288名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 19:15:58わざわざ探していただきありがとうございます。
本格的に導入しようとしたら莫大な投資になりそう、、、
今、職人が手で切り出している簡単な形状のものだけ
でもフルモールドで出来たらと考えてますが、、、
検討してみます。
0289名も無きマテリアルさん
2006/01/26(木) 19:39:080290鋳物大好き男
2006/01/27(金) 11:27:13実は高周波炉での熔解をこれから始めるので、お聞きしたしだいです。
また、乾燥炉(120〜180度C)があるのでその中に入れてみようとも考えていますが、
効果があるか、わかりません。
切削液の種類によって溶湯に与える影響は違うのでしょうか?
教えてください。
0291名も無きマテリアルさん
2006/01/27(金) 20:25:44確認ですが、切削液とは油ですよね?
油なら、180度程度で乾燥はできないでしょうし、炉に入れてしまえば簡単に燃えますので
影響はないでしょう。
それに、溶湯の成分に対して、切削油の重量はあまりに小さいため成分比率がかわるといった影響はないとおもいます。
0292名も無きマテリアルさん
2006/01/28(土) 09:08:46ウレタンフォームみたいな化学反応で発泡させるタイプなら大げさな
設備は要らないのではないでしょうか。ウレタン自体がロストフォーム
用に向いてるかどうかは分かりませんが、そう言う化学発泡タイプの
発泡プラスチックを調べてみてはどうでしょう。
0293名も無きマテリアルさん
2006/01/28(土) 12:59:18フルモールドで、工作機械の鋳造をしていますが、
とんでもなく大変です。
従来の木型法とは根本的に違います。
本なんかあんまりアテになりませんヨ。
近くに発泡型屋があればいいのですが、
無かったら型屋探しから始めないといけませんね。
発泡スチロールは、メーカーによってかなり差がでますが、
60倍くらいのが丁度いいでしょう。
塗型は、花王さんとかが専用のを作っていますから、
その辺を当たれば、ある程度はノウハウを持っていると思います。
0294名も無きマテリアルさん
2006/01/29(日) 05:37:10どうせ事務所で一日の大半を空調効いた部屋で
昼寝しながらネチャネチャ考えてるんだろうが
現場は砂まみれのクソ暑い工場でそんな理論を
一切、気にはしてないよ
考えてんのは、せいぜい砂が重いだの軽いだの抜けが悪いだのその程度よ
営業よもっと飲みのいいデカイもんでも獲ってこいや
そうすりゃ今よりは嫁せげんでねぇの?
0295名も無きマテリアルさん
2006/02/01(水) 19:19:41え〜まずお聞きしたいのは高周波炉内に投入するときに残湯はあるか?、もしくは溶解中に追加投入を行うか?です。
なぜかというと、溶湯への影響よりも付着した油分、もしくは液による水蒸気爆発が作業者にとって最もコワイからです。(経験有り)
切削油除去に乾燥炉に入れる案は作業、スペースに余裕があれば良いかもしれませんが、発生量によっては処理しきれるか疑問ですよね。
他の方法としては300tプレスでビール中ジョッキ大に固めてしまうブリケットマシンがお勧めです。
圧縮するときに油分も搾ってしまうので液も回収でしますよ。
場合によっては他社に売却も可能です。
ネックは初期投資が大きいことかな?(3000マソぐらい?)
ここが有名かな?
ttp://www.moriiron.com/japan/
0296名も無きマテリアル285
2006/02/01(水) 19:39:34回答ありがとうございます。
発泡型屋さんなるものがあることすら思いつきませんでした。
自社で切りだすしかないと考えてました。ただそうなると
型代があがりますからかなり量産しないと利益出なさそうですね。
うちは中小で設備に大きな投資ができないので自社で発泡を金型
に充填するまでには至ることはできません。
うちとしては比較的単純形状の小物、中物の発泡むしりとりをフルモールド
に切り替えてむしりとりと造型の手間を省けたらいいな、と考えていて、木型
より精度があがることは期待しておらず、鋳肌のあらさとガス、発泡の燃え残り
さえクリアできそうなら切り替えてみたいのですが・・・
293さん、塗型の乾燥のさせ方、湯口系統の木型法との違い等、
どんな点が難しいのか具体的に教えていただけるとありがたいのですが・・・
花王クエーカーさんとはうちも取引があって試作品の実験に協力している
ので今度聞いてみようかと思います。
0297名も無きマテリアルさん
2006/02/02(木) 09:36:32むしるのが面倒なら溶剤で溶かすとか、燃やすとか。(溶剤なら柑橘由来のリモネンがいいかも。)
ただ、燃やすにしても溶剤で溶かすにしても浸炭の危険があるみたいだけど
(http://www.kimuragrp.co.jp/technology/Stainless-steel.pdf)
あと、少量生産品ならNC機械持ってる発泡スチロール模型屋さんに削りだしてもらうとか。
0298名も無きマテリアルさん
2006/02/02(木) 17:10:52発泡型だと、個数をたくさん作っても、さほどコストダウンになりません。
木型、金型その辺りだと、単価は高くてもかなりの個数つくれますから、
天秤にかけたほうがいいでしょう。
0299名も無きマテリアルさん
2006/02/02(木) 17:42:29湯周りを気にすることもないので、低くてもいいのかと思うのです。
ご存知のかたご教示ください。
0300鋳物大好き男
2006/02/03(金) 09:27:42本当に親切に教えていただいて感謝です。
残湯、追加投入はあります。
水蒸気爆発については同業他社の先輩方からもいろいろお聞きしました。
切粉の圧縮ですが、弊社にもA社製の物がありますが、300tまでの大きさでは
ありません。油自体はかなり抜けますが、キュポラ、他社電気炉にて使用テスト
した結果、窒素分がやや高くなる影響が確認されました、また電気炉の場合では
熔解条件によっては、炉内で棚吊り状態が起き易いことも確認されました。
0301293
2006/02/03(金) 18:10:48小物、中物のサイズがどれくらいのものか分かりませんが、
発泡スチロールの型でも、水性の塗型を塗ると、
結構、重いんですよ。持ち上げるも大変になります。
物によっては2,3人で持ち上げることに、
乾燥も、適当な乾燥機があれば問題ないです。
小さいビニールハウスに大きなガスヒータでも置いて、
8時間も入れておけば十分です。
目安は、室温50度、湿度15%以下。
時間があれば、自然乾燥でも大丈夫です。
夏でしたら、外にでも置いておけば半日で乾きます。
冬だと、扇風機に当てて一晩おいても、湿っているときがありますね。
湯口ですが、木型だと、セキが20φ、湯口が30、40φ程度だと思いますが、
フルモールドは、発泡型を燃焼させるので、木型に比べ、ガスが大量に発生します。
ですから、吹き返しがあるので、湯の飲み込みが悪いです。
その上、10〜20秒以内に入れる必要があるので、
セキも湯口もかなり大きくしないといけません。
でも、まず発泡型が無いと始まりまりませんから、
フルモールド用の型を作ってる所から探さないとね。
0302296
2006/02/03(金) 19:07:46お返事ありがとうございます。
アルミダイカスト用金型鋳物を発泡むしりとり
で作っていまして、自社の人間が糸のこで切り出しているんです。
ですからフルモールド用と呼ぶにはふさわしくないかもしれませんが
一応型はあるんです。
別に社運をかけて本格的に立ち上げよう、てわけでもないんで、
これを実験的にやってみようと思っていまして。コストが気になる
ほど数が作れるようになったらNCでなければ無理ですが。
乾燥にずいぶん時間がかかるんですね。自然乾燥なら1日〜1日半
見ておけば大丈夫でしょうか。あと、鋳込み時間が極端に短い!
10秒〜20秒というのは大変ですね。素朴な疑問ですが、湯道やセキ
は砂型なんでしょうか。
0303名も無きマテリアルさん
2006/02/05(日) 17:49:36鋳造工学便覧で章(節だったかも)をひとつ割いて、結構詳しく書いてあった。
参考文献も結構載ってた。読んでみるといいかも。もう読んでたらスマソ。
0304293
2006/02/06(月) 12:35:31アルミダイカスト用金型鋳物ということは、
FCDですね。これは、すこし大変かも、
FCに比べて、残渣が出やすいですから。
すでに発泡型があるのなら、
その型を作っている型屋さんに聞けば早いですね。
フルモールド用の型も作っている所でしたら、
材料の問題もなく、そのまま使えるでしょう。
会社によってまちまちですが、楽なんで湯道は発泡ですね。
後は、陶管ですが。
鋳込み時間を30秒以内にしないと残渣がでてしまう。
40秒かかったら、あちこち汚いですね。
理想は20秒以内ですが、なかなか現実は難しいですね。
0305名も無きマテリアルさん
2006/02/06(月) 21:47:33砂でもageとけ
0306名も無きマテリアルさん
2006/02/07(火) 06:13:02状態なので教えていだだけたらありがたいです。
0307名も無きマテリアルさん
2006/02/08(水) 11:50:52環境や人体に与える影響からして将来はどうなるのでしょうか?
0308名も無きマテリアルさん
2006/02/08(水) 12:14:000309名も無きマテリアルさん
2006/02/08(水) 16:31:02ポリスチレンはスチレンが無数につながった(ポリ)ものなので、スチレンが無害なら基本的に平気。
ポリスチレンは発泡スチロールに良く使う重合体です。
0310名も無きマテリアルさん
2006/02/08(水) 17:38:46電解鉄は、溶液に電気をかけて陰極に集まった、純粋なFeのことです。
純鉄というのは、C%の量で、C%<0.04以下(だったかな?)が純鉄、0.04<C%<1.7が鋼、1.7<C%を鋳鉄・銑鉄と呼びます。
多分、こんな感じで区分されています。厳密な数値は、また後ほど。
要するに、含有C%で呼び方を区分けしていて、電解鉄というのは、溶液を電気分解して、陰極に集まったものなので、
不純物を徹底的に排除した鉄のことを指すと思います。
0311名も無きマテリアルさん
2006/02/08(水) 18:06:29一般に炭素が少ないほど軟らかくなりますが、Cが0、他も0の場合も例外なく軟らかいんでしょうか?
ちょっとスレ違いかもですが
0312名も無きマテリアルさん
2006/02/09(木) 16:46:23FCD500テストピース(SIZE/50*50*150)を
630℃×4hで歪取り焼鈍後、900℃×1.5hで油焼き。
結果・・・・硬度HS50
なのに・・・
同じ素材(SIZE共)を800℃×4hにて高温歪取り焼鈍後、
900℃×1.5hで油焼き。
硬度HS38しか入らない。(焼きが入らない)
何故でしょう?
詳細の説明不足な点はお許し下さい。
何卒、ご回答を。
0313名も無きマテリアルさん
2006/02/09(木) 18:03:06ブリネル硬さは約80、引張強は約30s/mm2(294N/mm2)ー金属技術語辞典
0314名も無きマテリアルさん
2006/02/10(金) 12:07:48FCD500で歪取り焼きなまし(応力除去焼きなまし)する理由は分かりますが、
そのあとの、油焼入れはとても興味があります。
どうして焼きいれしているのか、教えてください。
0315名も無きマテリアルさん
2006/02/10(金) 13:22:52硬度を上げるためです。
0316名も無きマテリアルさん
2006/02/10(金) 15:07:47最近これを備えていることをうたう鋳物屋のHP
が多い気がしますが、スペック、値段のわかるHP等ございましたら
教えてもらえないでしょうか。
これは巣の有無を見つけるために使うのだと思いますが、
どのくらいの精度で巣の位置がわかるのでしょう。
例えば表面から深さ7ミリの所の巣だから加工はできるとか、
その位の精度でわかるんでしょうか。
0317名も無きマテリアルさん
2006/02/10(金) 15:45:45歪取焼鈍は600℃の上に保持すればよい。800℃X4Hは高過ぎ長過ぎます。
何か理由があったのですか。
おそらく表面に近い層の脱炭が原因ではないかと思います。
もし、脱炭現象ならばグラインダーで研磨して硬度を計ってみてください。
わたしの実験では脱炭層は3mm、したがって5mm下なら正常でしょう。
黒鉛はオーステナイトには溶け難い。
パーライト中のセメンタイトが分解しフェライトかして、ブルスアイ・ストラクチャー
になったため硬度が下がったとは考え難い。
問題は、900℃X4Hにあります。
顕微鏡組織(表面層)を見て御覧なさい。
学問的に、結果を是非知りたいですね。差し支えなければ教えてください。
耐摩耗に興味があれば、参考資料をお教えします。
0318名も無きマテリアルさん
2006/02/10(金) 17:56:34お忙しい中、丁寧なご回答頂き有難うございます。
文頭にて先ずは御礼申し上げます。
御回答を参考に再度調査する所存です。
また質問させて頂きますので
その際も良きアドバイスお願い致します。
鋳物屋/営業マンより
0319名も無きマテリアルさん
2006/02/11(土) 00:45:42ありがとうございます!
謎が一つ解決しました。
0320もしもし、わたし名無しよ
2006/02/11(土) 17:50:360321名も無きマテリアルさん
2006/02/11(土) 20:22:06ダライ粉の油抜きや水抜きを処理する業者があるはずです。
電気炉を操業している同業者さんに数社問い合わせれば
教えて貰えると思いますが...。
0322名も無きマテリアルさん
2006/02/13(月) 11:27:42超音波探傷は、内部欠陥の有無しかわかりません。
組織が一様なら、超音波の入り口と出口の波形に違いがありません。
組織が一様でない、もしくは部分的に巣があったりすると、入り口と出口の波形が異なります。
その違いで内部欠陥の有無を調べるのです。
巣の位置までみたいなら、X-rayしかありません。
ただし、x-ray当てるなら、作り直したほうが安いので、普通は心配なら作り直しでしょうか・・・
0323名も無きマテリアルさん
2006/02/13(月) 20:52:54取り扱い会社
http://www.krautkramer.jp/
基本的には巣の有り無し判定とか、球化率測定に使用しています。
簡易的には肉厚測定器でも代用できますがコツがいりますよ。
0324名も無きマテリアルさん
2006/02/19(日) 10:24:090325名も無きマテリアルさん
2006/02/20(月) 11:43:17粒界の炭化物を綺麗に消すには何かコツがあるのでしょうか?
現場でやってらっしゃる方、コツがあったら教えてください。
0326名も無きマテリアルさん
2006/02/20(月) 21:37:450327名も無きマテリアルさん
2006/02/22(水) 11:04:050328名も無きマテリアルさん
2006/03/04(土) 21:15:02木村鋳造所ってどうですかね?
業界内での評判とか、社内の空気とか
給料とか色々教えてください。
0329学生2号
2006/03/07(火) 12:40:05HPに書いてあるんですけど、本当ですか?
鋳物関係ならば新東がいちばん高い給料なんですか?
0330名も無きマテリアルさん
2006/03/09(木) 11:44:03木村鋳造の内部事情は分かりませんが、創意工夫に長けた会社という印象があります。
>329
新東は話によると下請けに厳しい会社です。
自動車メーカーのように、下請けを叩きまくって利益を出すという会社かもしれません。
耐摩耗で有名とかいっても、ただのSCMnHにクロム増やしたとか、クロム鋳鉄とか、きっとその程度でしょwww
新東の技術力は、下請けから吸い取ったものじゃないのかな?
給料が高いかどうかは知りません。
0331名も無きマテリアルさん
2006/03/09(木) 22:41:33新東は国内の造型機でシェアトップのメーカーです。
(他には金森新東とかDISAがありますが)
世界一・・・って言われると具体的データが無いので?ですが。
鋳物業界での給料比較とすれば、やはりトヨタ関連の某AT社か?
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