鋳物って知ってる?
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0023名も無きマテリアルさん
05/03/10 11:35:05実際に価格検討した結果を聞いてみると、アルカリフェノール系のほうが今は若干安いです。
アルカリフェノールは硬化剤添加以外に、CO2吹込みでも硬化するから砂にアルカリフェノール混錬後、なるべく空気に触れないようビニール袋に保存すれば、すぐに造型に入らなくても大丈夫。
(砂が風邪ひかない)
途中で中子の交換などもできて、使い勝手がいいです。
アルカリフェノールの利点は、型ばらししたあとの砂がほぐれやすいというのもあります。
イグロス0.5を目標とありますが、実際は0.7程度で運用されることが多いようです。フラン系はイグロスが高めでも運用可といわれてますが、
有機系バインダーという意味ではアルカリフェノールも一緒で、理論的に考えるとC量が増えるわけですから、イグロスは低いに越したことはないと思います。
造型時の使い勝手のよさ、イグロスを抑えやすい、使用後の処理、コスト等いろんな点から考えて、アルカリフェノール系バインダーはいいですよ。
>20
うちが使ってる中国の工場では、スクラップとして
・鋼材の引き抜き材
・パンチくず
等の成分分析したものだけを使うようにしてます。
中国のスクラップは比較的P、Sが低めなので、機械的性質はいい値出てきますね。
微量元素の影響というと、特にステン系で問題になります。
ついでに言うと、今までの中国鋳物は、自動車をそのまま炉に放り込むような材料で作っていたため安かったのですが、
最近はスクラップからすべて購入履歴の管理・化学分析が必要になっています。そのため価格があがっています。
>22
FCでも、フェライト地の成長を完全に抑えたい場合(耐摩耗性がそれなりに必要なもの)、あえてCu添加します。
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