鋳物って知ってる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名も無きマテリアルさん
05/02/02 17:27:54・・・とゆうことで、語ろうではないか!!
0153141
2005/07/26(火) 05:22:36遅くなりましたが有難うございました。
0154名も無きマテリアルさん
2005/07/26(火) 22:35:13やったことないから断るって、すごいよね。
なんで、新しいことにチャレンジする企業少なくなったんだろう。
自分なら、この仕事どう?といわれたら、目の色変えて検討させてください!というのに。
やる気がないのか、今までの物だけで食べていけるから、上昇志向がなくなっているのか。リスクを恐れて腰引いてるのか。
海外の企業に国内企業食われるのも、時間の問題かもしれないね。
0155名も無きマテリアルさん
2005/07/27(水) 09:44:29連続ミキサーの樹脂供給の制御をミキサー本体の制御と
別々に制御する仕様ってメンテナンスが面倒じゃない?
うちに一番古いミキサーが硬化剤コントローラが樹脂メーカーの
やつなんだけど検量等の調整時にミキサー本体の制御と
別々にいじるのが面倒。
それと、深刻なトラブルは無いのだけれども硬化剤コントローラの
制御が専用のワンボードの制御基板なんで逆にいじれないので不安。(w
他のうちにあるミキサーは樹脂もミキサー本体と同じ制御系なので
鼻砂尻砂のタイミング調整から樹脂量の調整まで1台のプロコンで
出来るので便利なんだよ。
60トンクラスのミキサーの調整って大変そうだね、毎秒16.7キロの砂供給か...。
砂の検量がポリバケツと体重計で出来ない...。
0156152
2005/07/27(水) 16:59:53ミキサーは海外メーカーのものなので樹脂は国産のものを使用するので
コントローラーも、と頼んだけど無理と言われた。まあメンテナンスとか
システムの取り合いとかも面倒なんだろうな。
結局ミキサーのとこに頼んだんだけど、なかなかいい供給システム使ってるから
変に初めて作ったもんつけるよりよかったかも。
あとそこは最大で100トンのミキサーを作ってるよ。
0157名も無きマテリアルさん
2005/07/27(水) 19:03:19海外メーカーのミキサーか...。海外製連続ミキサーと言うとイタリア製が
日本国内に導入されているって話は聞いた事があるけれど。
すごく興味があるなぁ...。
100トンのミキサーと言う事は砂供給が毎秒約28キロ、対砂1.3%樹脂で
毎分約22キロ、対樹脂20%で硬化剤が約4キロだな、すごいね。
硬化剤のドラム缶が空になるのに1分かからないね。
これぐらいのミキサーになると樹脂供給にも独自の技術が必要な
気がするなぁ。
ウソかホントかは知らないけれど(w
日本国内の一部の鋳物屋では砂の混連も技術的なノウハウが
あると言う事で設備メーカーには基本的な仕様で発注してそれを社内で
改造しまくるのがトレンドなんだと。
鋳造メーカーに要求仕様どうり作らせるとすぐに中国辺りに技術が
流れてしまうからね。
確かにミキサーをブルーシートで囲っている某社の話は聞いた事が
あるんだけどね...。(w
0158名も無きマテリアルさん
2005/07/27(水) 19:07:12硬化剤のドラム缶が空になるのに1分じゃなくて1時間かからないだね。
間違えた、スマソ。
0159名も無きマテリアルさん
2005/07/27(水) 23:30:25100tミキサーの需要はロシアが多いらしいですね。
あとは最近はインド、中国が盛んらしい。日本の企業でも
インドや中国に工場があるところが多いし。
イタリアとはよくご存知ですね?
ここ7、8年でそこのミキサーはそこそこ日本にも
入ってくるようになりましたね。
0160名も無きマテリアルさん
2005/07/28(木) 21:34:01出入りの業者とは出来る限り色々な話をするように心がけています。
普通は資材購買担当と出入り業者が話をする場合が多いと
思いますが、うちの会社の場合は「鬼の資材」と内外で呼ばれるほど
やり手の資材担当が笑顔で出入り業者と応対する為に、出入り業者は
技術部員辺りにまず話を持って来て根回しをしようとする為に
私はしょっちゅう出入り業者と無駄話をしています...。
0161名も無きマテリアルさん
2005/07/28(木) 21:38:18>>160は>>159へのレスでした。
0162テスト前
2005/08/03(水) 11:34:360163テスト前
2005/08/03(水) 12:42:100164名も無きマテリアルさん
2005/08/05(金) 00:05:58押し湯の大きさはモジュラスと歩留。
正直な話、歩留を基本として方案を考える。
量産屋は追求し、非量産は安全を考える。
SIMを使う場合もあるが、競馬新聞程度?
競馬やる奴は競馬新聞を欠かさず読むが競馬新聞の予想を
鵜呑みにしないでしょ?それと同じ。
形状はサイドライザが本当は基本、トップライザにすると
鋳物仕上で時間が掛かるコスト高と責められる事になる。
>>163
テスト前かテスト後かは知らんが少なくともj鋳物方案について
学校の先生がテストに出すなんて...すごいなぁと思う。
その先生の方案でうちの鋳物も作ってみたいぞ。
0165名も無きマテリアルさん
2005/08/05(金) 16:48:16最大給湯距離:押し湯からどれくらい離れていても押し湯が効くかという距離
鋳キズ:鋳造時に発生するガスや介在物、湯回り不良による鋳造欠陥...鋳型のグイチなんかも含まれる。
0166テスト前
2005/08/05(金) 20:12:090167名も無きマテリアルさん
2005/08/06(土) 21:38:48樹脂のポンプはギヤポンプが多いと思いますけど...。
ポンプのグランドパッキンからの樹脂漏れが起きた場合にベルト外して
プーリー抜いてそれからグランドパッキン4個程交換して、
色気を出して(w裏蓋外そうものなら組み付け時に軽く回らず
四苦八苦。
これらが嫌でいっその事トロコイドポンプに変えてしまおうと
思いますが専門家と言うか百戦錬磨の方のアドバイスがあれば
御教授願いたいと思うのですが...。
それから硬化剤のポンプについて、ダイアフラム方式の定量ポンプ
(共立やタクミナ)は高価でかつメンテナンスが面倒なのでバイキングの
外接ギアポンプに変えてしまおうかと思っていますが、
他に良いポンプがあればと思うのです。
調子が悪くなれば、本体の修理などをシコシコせずに新品にさっさと換えて
しまいたい値段のものがあればと思いますが良いモノはないでしょうか...?
0168名も無きマテリアルさん
2005/08/12(金) 00:08:25大きいですか?小さいですか?
あと、将来性はどうでしょうか?
教えてクンで申し訳ないです、、、
0169名も無きマテリアルさん
2005/08/12(金) 20:52:31具体的な会社名を言った方がコメントし易いと思う。
その会社への技術的な要望が出るかも知れんが
鋳造資材メーカーを単純に貶したりするような
底浅い鋳造技術者はこのスレにはいないと思う。
0170名も無きマテリアルさん
2005/08/16(火) 13:31:00日本国内でのマーケットが縮小しても中国を始めとするインフラ構築中の国にシフトできる技術を持っている会社なら心配ないかも。
ただ、極端に会社ごとの待遇が違うのでよく知ってる人に実名晒して相談しないと路頭に迷うかもよ。
0171名も無きマテリアルさん
2005/08/16(火) 14:05:310172名も無きマテリアルさん
2005/08/18(木) 16:08:10内部欠陥等に影響は出るものなのでしょうか?
製品重量は20kg〜40kg程度の有枠水平割りタイプの造型機です。
0173名も無きマテリアルさん
2005/08/20(土) 00:04:39そのために通気度が極端に悪くなれば別ですが・・・
逆に鋳型硬度が低い時を考えてみましょう。
ウォールムーブメントといって注湯直後、凝固時に鋳型の壁部が動いて
キャビティーが広くなれば内部に「引け巣」ができます。
壁部の砂が毀れて「砂入り」「型壊れ」「焼着き」「掬れ」「鋳肌不良」
等々が現れます。
かつて私の体験は、生砂型をフラン型に変えたときに、
重量が減ってKg単価で商売する鋳物屋にとって、損がいく仕儀になったことがあります。要するにキチンとした製品ができて、
寸法精度が高まったということで、客からは喜ばれました。
それまでは謂わばポッテと膨らんだ形だったのです。
自動マシニングが可能になったと、今になればまことに当たり前な経験です。
0175名も無きマテリアルさん
2005/08/23(火) 01:39:53こんな簡素に書かれては、コナンじゃあるまいし想像もつかん。
人に聞きたい時は、それなりの質問の手順があるんでないの?
第一、中子のバインダーは何ですか?
製品の肉厚と、中子と製品の差はどうなっているの?
塗型の有無は?
先日の金型の上にフェノールレジンサンドを載せて
、、「砂入り不不良」をつくて困っている人といい、こちらは種々色々の事例を知ってるんですよ。
対策はそれによって変わる。ケースバイケースだよ。それからついでに言っておきたいが、
教わったらこうなりましたと挨拶するもんでないかい。それをこのスレのじょうしきにしたいものですね。yんオス連のs
0176名も無きマテリアルさん
2005/08/23(火) 01:47:05急いで書きこしたので、書き損じた文字を消していない。
意味通じないかも、ごめんなさい。
0177名も無きマテリアルさん
2005/08/24(水) 07:39:57ありがとうございました。
こちらとしてももう少し情報を集めてみます。
0178名も無きマテリアルさん
2005/08/26(金) 15:31:22クロム鋳鉄系は、硬くて耐摩耗性に優れているのですが、衝撃に弱い・・・
その衝撃に弱い部分を何とかしたいのです。
接種すると多少耐衝撃性が増すということは、聞いたことがあります。
しかし、根本的に組織から変えていき、耐衝撃性を持たせたいと思っています。
非常識な質問かもしれませんが、可能性がありそうでしたら、ぜひご教示ください。
よろしくお願いします。
0179初心者です
2005/08/29(月) 16:19:3232歳からでも大丈夫ですかね?
とりあえず、大正時代からある会社みたいですけど・・・
比較的安定している業界みたいなので、働いてみたい!
0180名も無きマテリアルさん
2005/08/29(月) 21:03:54臭いし汚いし熱いし。
0181名も無きマテリアルさん
2005/08/30(火) 00:12:580182名も無きマテリアルさん
2005/09/02(金) 12:31:17軟鋼の上に高Cr系の金属を、溶接を前面に溶接したプレートなどはどうでしょうか?
軟鋼がクッションになって割れないですよ〜
http://www.tokuden.co.jp/j_page/top_plate/topplate.htm
↑参照
0183訂正
2005/09/02(金) 12:40:37↑でした
0184名も無きマテリアルさん
2005/09/16(金) 14:45:11応力除去焼鈍しをすると、加工が楽になるといわれたのですが、なぜでしょうか?
表面脱炭が起こるため、刃物が食い込んでいきやすいのか、それとも単純に硬度が落ちるのか、理屈を知りたいです。
物の本を読んでも書いていないため、経験的にご存知のかた、ご教示お願いします。
0185名も無きマテリアルさん
2005/09/24(土) 08:34:28焼鈍では硬度の低下や表面脱炭層が生するが、枯らしでは内部応力が緩和されるだけで、顕著な硬度の低下はない。
それで、加工性は向上するという説明にはならないが、加工性というのはそういうものだと考えている。
0186名も無きマテリアルさん
2005/09/27(火) 16:23:47ご返答感謝です。
うちは、ニハード、ニレジスト等の耐食性の材質を結構やっているのですが、そういう材質の場合184のように応力除去焼鈍することで、加工性があがると聞きます。
あくまで機械加工を実際やっている人間の、体験上の話だそうです。最初の一噛みがいいとか・・・
耐食性が高い材質だと、酸化・表面脱炭が起こりにくいと思うのですが、それでもぜんぜん違うということは、何か変化が起こっているんでしょうね。
さすがに、ニハード、ニレジストを枯らしたことはありませんがw
0187初心者です
2005/10/03(月) 00:04:45戦前からの工場ですが、
工場は、すすけた感じなので、塵肺とかは、大丈夫なんでしょうか?
ネットで調べると 珪肺とか黒鉛肺とかが出てきて少し心配です。
あと、型の方案という職種らしいのですが長く務められる職場なのでしょうか?
鋳物業界で働いておられる方なら 答えてくださると思い
失礼だとは思いましたが、質問させていただきました。
どなたか、教えていただければありがたいのですが。
よろしくお願いします。
0188名も無きマテリアルさん
2005/10/04(火) 16:30:48鋳物工場は、工場にもよりますが、大体が砂まみれで働いている人がほとんどです。ということは塵肺などの危険性?もビルの中で働くような職場に比べれば高くなるのは仕方ないことだと思います。
型の方案でしたら、まさに砂との戦いのセクションでしょう。自動型込め機で金枠の中の型に砂を入れ、それに振動を与えて砂を充填させる。そんな感じの仕事だと思います。
長く勤められるかどうかは、どの仕事もその人しだいですが、騒音、振動に耐えられないようなら辞めたほうがいいと思います。
また、夏場だと工場にも寄りますが、電休日があって、平日休んで土日働くなどというスケジュールも出てくることもあります。そういう変則的なことも考えてからお決めになったらいかがですか?
あと、最後にはやっぱり、お給料でしょうね・・・ 鋳物工場勤務で、高級車に乗り回すようなお給料もらってる人は見たことないですし、基本的によくなさそうですけど・・・
0189名も無きマテリアルさん
2005/10/06(木) 00:39:32方案関係というと、まさに金型をいじくり、試作から量産立ち上げまでやる方と、CADで設計する方、その両方対応する方と会社によって違いますよ。
数社訪問しましたが、まさに千差万別でした。
いずれにしても現場作業者にくらべたら健康へのリスクは少ないと思います。
ただし鋳造業界共通としては「熱い!ひたすら」ということでしょうか。
0190名も無きマテリアルさん
2005/10/07(金) 11:52:33関西が地元らしいので評判教えてください
0191名も無きマテリアルさん
2005/10/08(土) 20:34:15サ○パール、エ○パール。
奇麗な球形の人工砂で膨張率が低く丈夫で粘結剤が少なく強度が
出ると言う事でモノは良いけど生産余力が無いと聞いた。
で、関東進出に際して営業力強化の為に関東への人工砂の割り当てをある程度は考慮しているらしい...。
サ○パールは某自動車メーカーのシェル芯需要がかなりの割合らしい。
エ○パールは熱伝導性が良いと言うのが魅力的だが
製造コストが高いよね...。
鋳物屋の砂屋としては限界まで再生率を上げて、ダストを下げる
為に人工砂を検討したりするんだけど、イニシャルコストだとか
転換時のリスクだとか最終的なコストメリットのシミュレーションを
考えると悩ましい。
で、今はここの浮選を使ってますが...。
0192名も無きマテリアルさん
2005/10/11(火) 18:17:00歪み取り焼鈍した場合と、しない場合では切削性は明らかに違います。
無論この温度で組織は変わりません。
それは明らかに脱炭層の問題です。バイトの食い付きの良さであろうと考えます。
0193名も無きマテリアルさん
2005/10/11(火) 18:48:57鋳造工場(鋳造会社を含み)は中小企業が多い。
ということは経営者の人柄、考え方に大きく左右されます。
このことは中小企業全般に言える事ですが・・・
嫌な奴、特に経営陣に嫌な奴が居たとすれば、
自分の努力だけではどうにもなりません。結局、辞めていくしかなくなります。
大企業にも嫌な奴は居ます。しかし入れ替わりの機会が多いのです。
要するに、総て人間関係がポイントになりますから・・・
わたしは、大企業の鋳造工場で砂処理を専門にしてきました。
鋳物砂は珪肺を引き起こすには粒度が大きく、
これによる病人はゼロではないとしてもほとんど居ませんでした。
鉱山、砕石のような微粉末が、その危険は大きいと考えています。
0194名も無きマテリアルさん
2005/10/16(日) 22:22:31歳です。いろいろ仕事で問題あるるんで皆さん相談させていただけないでしょうか?またよろしくお願いしいます。
0195名も無きマテリアルさん
2005/10/19(水) 12:59:220196名も無きマテリアルさん
2005/10/21(金) 01:19:10引け巣防止にアルミ溶湯にSr(ストロンチウム)たTi(チタン)を
添加するわけですが、添加時に引け巣を防いでいるメカニズムが
わかりません
誰か知ってる人はいませんか?
0197名も無きマテリアルさん
2005/10/27(木) 23:41:54Sr,Tiの添加ですが、アルミは酸化するとドロスになって、不周り不良が出やすくなります。そこで、アルミよりも、より酸化しやすい金属を添加することで、アルミが酸化する前に添加金属を酸化させることで、アルミの酸化を防いでいます。
そうすることで、ドロスの発生を抑え、隅々まで、湯が行き渡るようになります。
これで、あってます? 通な人?
0198名も無きマテリアルさん
2005/10/27(木) 23:52:39197です。
表現が悪いので、書き直します。
ドロスが発生すると押し湯が詰まったり、細くなるために、ドロスの発生を防ぐ。
こう書き直します。
0199名も無きマテリアルさん
2005/10/29(土) 17:39:22古いレスにレスを書く、オツなもんだな材料板。
セラミックライニングはどうよ?
例えばこれ。
東洋ミック工業
http://www.toyomic.jp/
0200名も無きマテリアルさん
2005/11/01(火) 00:17:43150さんの意見が参考になるよ。全ての国内鋳造業者がそうだとは思わない。
しかし一因がある。それだけではない労働費が違う。日本では給料は、多くは
日給月給とはいえ20万程度は貰っている。中国は月1万円が相場だ。約20分の1となる。
人件費が掛かる鋳造業の場合、これは大きい。いきおい低価格というか、付加価値
が低い(エンドユーザアーが価値を認めていないのだが・・・)FC系は中国に流れる。
「中国・鋳物」でホームページ見てごらん。参考になると思うよ。
0201名も無きマテリアルさん
2005/11/07(月) 23:33:47労務費もそうだがコークスを始めとする原材料も中国産が多い。
(質は・・・だが)
市場の価格変動にこれほど左右されたことはないよ。
日本の鋳造業界が生き残るにはやはり付加価値の高いモノを作るしかないなあ。
さて、FCで付加価値の高いモノてなんだろ?
0202名も無きマテリアルさん
2005/11/09(水) 16:22:46少量・多種かな・・・
あとは、加工の手間を省けるような難しいものでしょうか。
加工の手間を省くための鋳物でもあるわけだし、量産品・簡単・高単価
こんなのありえるわけがないので、ないものねだりより、もっとチャレンジして
相手がお金を払いたいと思わせるようなものを作る事こそ、付加価値だと思います。
それか、特殊元素を使った特殊用途のものとか。あとはいいお客さんを捕まえて
しっかりくらいつくこととか。
0203名も無きマテリアルさん
2005/11/15(火) 16:58:53あなたのように、少しでもどうしたらよくなるかを前向きに考えている鋳物屋さんがいるということがうれしく思います。
なので、思いつくことをアドバイスとして書かせていただきます。
次のことを再確認してみてください。
鋳物は大体がkg単価で取引されるものなので、まずは売上金額/溶解重量を計算してみて下さい。
今の製品kg単価の平均、その平均単価あたりの、人件費・銑鉄やスクラップ・電気代・砂等の占める割合とその金額を表にする。
で、その中で特にコストパフォーマンスが悪い所において、どうやったらコストを下げられるか?を各項目見直してみる。
・金枠の大きさによって、受注できる範囲を自分で狭めてないか?
・押湯をより小さくできないか?
・バリ仕上げ工数を減らすための型の作り直しのコストと、仕上げに掛ける人件費の費用と天秤にかけてどっちが得か?
・平べったい形状のものをベタ置きで鋳造していないか?立ててスペースを有効利用できないか?
いろいろと思いつくと思います。
コストを下げるために、粗悪スクラップを使うという方向に考えると必ず失敗します。
がんばってください。応援しています。
0204名も無きマテリアルさん
2005/11/16(水) 23:29:12・「キレる」といえば、子どもの代名詞と思っていませんか−。感情を抑えきれなくなった状態を
「キレる」というなら、年齢に関係はないはず。ほかの年代のキレ方も、もっと注目されていいの
では。茨城県坂東市の国勢調査員の男性(66)が、担当した調査票をすべて回収できないのに
キレて、せっかく集めた調査票まで燃やした騒動も記憶に新しい。夜の東京・新橋で、中高年の
男性に「大人がキレる事情」を聞いて回った。
酔いをさましていた会社役員の男性(57)は「仕事中はキレることがしょっちゅう」という。怒りの
対象は若い部下らしい。「二十代はなってない。言葉遣いが悪いし、あいさつができないし、
自分の都合で休む」。相当不満がたまっているようだ。「本人のためにも最低限のことはきつく
教えなくちゃ」。話すうちにますます熱くなり、キレそうになってきた。
スナックでは、今回の国勢調査で調査員を務めた元会社役員の男性(64)に会った。男性は
「調査票を燃やした人の気持ちは分かるよ」とぽつり。アパートを担当したが「呼び鈴を押しても
出ない。郵便受けに調査票を入れると、少したってからガサッと引き抜く音が聞こえた」。
JR東日本東京支社によると、一昨年度まで、駅員に暴力を振るう年代は五十代がほぼ毎年
トップを占めた。かなりの割合が酔客とみられるが、この年代はキレやすい傾向があるのだろうか。
聖路加国際病院精神科部長大平健さんは「大人(中高年)は、相手が弱い立場で反撃
できないとみると、徹底的に攻撃する。ずるいんですよ。乗客に反論しにくい立場の駅員に
“キレる”のはその典型ですね」と分析する。
それでも、夜の新橋では「キレるのは個人の資質の問題」など、自分は無関係と断言する
中高年も多かったですが…。
質問を重ねると、大平さんは「“義憤”から正当な行為をしたつもりなので、キレた自覚が
ないのでしょう」と、ばっさり。
大平さんによると、大人のキレ方は「会社のため」「部下のため」などと勝手な理由をつける
ところが少年のそれと違うところだという。(一部略)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20051107/mng_____thatu___000.shtml
0205名も無きマテリアルさん
2005/11/18(金) 23:31:30が出てこないな。新しくやろうとはしないのかな今の時代。
0206名も無きマテリアルさん
2005/11/25(金) 14:06:27新しい仕事を断るのが、鋳物屋さん。
「うちはやったことがないから・・・」
もう聞き飽きましたw
だから、川口の鋳物屋は衰退するんだろうね。
昔1244あった川口の鋳物屋、今44しかないってさ。この数字が、ダメさを物語ってるんじゃない?
納期は、出来た時が納期!みたいなことやってるからダメなんだよね・・・
だから単価も下げられるし、足元見られちゃうんだよね。
単価それなりに頂いて、納期、品質しっかりやります!っていう鋳物屋少ないよね。
鋳造学会では、セラミックを鋳鉄で鋳包む試みをしているようだけど、もっともっと工夫すれば面白いものできると思うんだけどね。
0207名も無きマテリアルさん
2005/11/25(金) 18:44:310208名も無きマテリアルさん
2005/11/26(土) 00:53:30まあ、普通にものづくりしているだけなら中国、東南アジアに負けちゃうからねえ。
たとえば・・・・・「MTTdokomoから新発売!なんと携帯の筐体が鋳物、
ぞれもFCD700でGショックも真っ青の伸び、抗張力抜群の耐久性!、
製造方法は古来1400年の歴史ある砂型鋳造法の技術の粋を集めた肉厚0.5mm。
ただし重量が2kgとかるーくヤバイのが難点か?(爆)」ってなかんじか?。
0209名も無きマテリアルさん
2005/11/26(土) 00:58:20中〜小規模で並以下かな?
今のご時世ならton数よりも何(付加価値の高いモノ)を(安く)作っているかだな。
0210名も無きマテリアルさん
2005/11/28(月) 23:18:20ところっていうとどこの鋳物屋でしょうか?
0211名も無きマテリアルさん
2005/11/29(火) 19:27:07中国で見てきた鋳物屋すっごくきれいだったよ。
トヨタ、ホンダ系の会社でした。
人件費安い分設備に金かけられるのかなぁ・・・・。
0212名も無きマテリアルさん
2005/11/29(火) 19:29:49中国で見てきた鋳物屋すっごくきれいだったよ。
トヨタ、ホンダ系の会社でした。
人件費安い分設備に金かけられるのかなぁ・・・・。
0213黒ワニス
2005/12/05(月) 15:09:320214名も無きマテリアルさん
2005/12/07(水) 16:48:26タールエポのドブ浸けみたいなものかな?
探せば結構あると思う。ところで、埼玉のどのへん?
0215名も無きマテリアルさん
2005/12/07(水) 22:43:40あと浜松で砂型アルミやってるA技研。
でも鋳物屋ってゆうか加工屋の鋳造部かな?
工場内空調完備なんてここだけじゃないかな〜
0216名も無きマテリアルさん
2005/12/07(水) 23:07:10部品の供給とかメンテって国内でできる??
特にシークエンス回路等電気関係直せる人いるの??
0217質問
2005/12/08(木) 22:57:00アルカリフェノールと炭酸ガスでの自硬性の型を作ろうとしていますが、
アルカリフェノールを混練させた砂型を箱で囲んで真空にして、
炭酸ガスを充満させて、硬化させたいのですが、
硬化しない部分がどうしても出てしまいます。
それを空気中にさらす(抜型)と中まで硬化します。
空気中の炭酸ガスが作用するのではと思いますが、
混練砂を空気中にさらしても表面だけしか硬化しない(しかも少しだけ)ので、
それが原因ではないと思います。なぜなのでしょうか?
0218名も無きマテリアルさん
2005/12/09(金) 11:33:20ガスを入れると固まるという理解しかしていないから、わからないわけで、アルカリフェノールがどういう化学反応を起こして硬化するかを調べるべき。
経験だけではこれからは生き残れないよ。きっと。
CO2で硬化するのではなく、アルカリフェノールが中和されて高分子化することで硬化するのだから、CO2ガスのままでは酸性にはならない。つまりCO2を水なりに溶かした、炭酸(H2CO3)の状態
でアルカリフェノールのアルカリと反応させて中和が進んで初めて硬化するものです。
よく調べましょう。そして、勉強しましょう。中和なんで中学・高校程度の知識でわかるはず。
0219名も無きマテリアルさん
2005/12/12(月) 18:25:23今度フルライン入れるとこがあるらしいよ。
結構苦労してるみたいだけど。
0220質問
2005/12/12(月) 21:35:13ありがとうございます。
ということは、水が足りないから、中和が進まず硬化しない。
抜型すると硬化するのは空気中の炭酸ガスではなく、水蒸気があるからなんですね、ありがとうございました。
0221名も無きマテリアルさん
2005/12/13(火) 17:03:430222名も無きマテリアルさん
2005/12/14(水) 00:07:11自硬性ミキサーのシーケンスなんて基本的には砂のゲート開閉時間と硬化剤と樹脂の
吐出しタイミングの制御だから悲しいかなものすごく単純だよ。
直せると言うより、修理の可能性としてはリレーの交換ぐらいかな?
あとはプロコン使って検量するぐらいでしょ?
部品の供給に関してはパドルとトラフが消耗品だけど鋳鉄鋳鋼系の鋳物屋なら
殆ど問題ないと思う。
ちなみにうちでは消耗品は自分とこで吹いてます...。
0223名も無きマテリアルさん
2005/12/14(水) 07:43:000224名も無きマテリアルさん
2005/12/15(木) 00:00:15鋳物屋ばっかだからな。ほんとにいいと思ったら
やってみりゃいいんだよ。
0225名も無きマテリアルさん
2005/12/15(木) 21:31:00筒型スピーカーの筐体にアルミかマグネシウムの鋳物が使えないかと思っていますが
どのような鋳造法を選べば良いでしょうか。
物は大きさが直径8cm、長さ30cm、肉厚4mm程度で、前後(半円柱状)に2分割して
ネジで円柱状に組み立てるつもりです。形はおおよそ単純な円柱ですが、スピーカー
ユニットを取りつけるための平面部、ねじ穴や端子のための座、はめ合わせ部分の
薄いリブなんか(インローみたいなの)がつきます。ロットは取り合えず試作で5〜10、
本生産でも多くて月20くらいです。
ご回答よろしくお願いします。
0226名も無きマテリアルさん
2005/12/18(日) 14:40:04スタートとして
木型、見積り25万。
鋳型は砂型、生型でもいけるかな?
鋳物はキロ1500円。
0227名も無きマテリアルさん
2005/12/18(日) 18:01:35ありがとうございます。
鋳造の専門書では肉の薄いものは出来ないような事が書いてあったんで
砂型は考慮外でした。(まあ、数十年前の本なんでw)キロ1500円は予想より
安くて嬉しいのですが、これは後加工代は含んでないと考えるべきですか?
砂型はあまり精度が出ないので精度や見た目が問題になる部分は切削や
研磨などの処理が必要だと聞いているのですが。
>>225に書いた例だと、最低限、はめ合わせ部分の切削が必要な気がします。
0228227追加
2005/12/18(日) 18:03:480229名も無きマテリアルさん
2005/12/21(水) 14:04:52その他条件で変わると思うけど、中国のセミロスト(ロストワックスの廉価版)のほうが安いと思う。
基本的にロストと一緒なので、砂型より寸法は「かっちり」仕上がります。
鋳造のままで、公差+-0.5でいけます。それ以上寸法公差が必要なところだけ加工すれば、もっとコストが下がるはず。
砂型だと、おそらくこの条件なら全加工に近くなるでしょうね。加工費用も抑えられるし、セミロストいいと思う。
単価・型代も結構安く抑えられると思う。
0230名も無きマテリアルさん
2005/12/22(木) 16:47:48レスありがとうございます。
調べてみたんですが「セミロスト」と言うのは「中国製の若干精度の劣るロストワックス鋳造品」
と言う事で合ってますか?精度が+-0.5出るのはありがたいです。(砂型だと数mmの誤差が出る
みたいで目視に耐える程度の精度でも、外面は仰るとおり全切削になりそうな気がします。)ただ、
メーカーが海の向こうと言うのは意思疎通の点で不安ですし、蝋模型用金型のイニシャルコスト
も気になります。その辺どうでしょうか?
0231230余談
2005/12/22(木) 17:04:58これのコストは砂型と比べてどうでしょうか?
ググってみたところ、「3つまでは砂型より安い」「ロット辺り10〜20までの
製品によい」とちょっと違う意見で判断に苦しんでます。
アンダーカットが可能なので設計が随分楽になるし、精度が砂型よりは
良いと言う事で、後加工も減るのではないかと期待していますが、
コストの点で心配です。試作のみと言う事なら飛びついちゃいますが、
出来ればそのまま生産まで持っていきたいんで…
0232230
2005/12/22(木) 17:26:190233宣伝です
2005/12/22(木) 19:02:31暗い蛸壺の中でじっとしていても始まらない。
干潟にひしめく蟹のように太陽の光に向かって
穴から這い出してみることだ。
才能は異質な環境との出会いによって開花する。
http://sougei.fc2web.com/
0234名も無きマテリアルさん
2005/12/22(木) 20:45:26砂型での相場とか、セミロストとか、大変良心的なレスが。
ここは、よいスレですね。
かく言う私もアルミ鋳物でスピーカーの製品化を推進中。
私のは真四角ですが。サイズは似たようなものなので、
大変参考になりました。
ところで、
音響関係では、インシュレータとか某社のアンプとかに、
砂型鋳物が用いられているような。
砂型鋳物は、組織が荒くて内部損失(振動吸収性)に優れるなどと、
その某社の広告ページに書いてあったけど本当なのやら。
アルミにSiC粉を分散した材質とかもあるそうですが、
あれなんかは振動吸収性が良さそうな感じですね。
鋳造性悪いそうですがスピーカーキャビネットぐらいなら、問題なさそうな。
0235名も無きマテリアルさん
2005/12/23(金) 13:46:27>砂型鋳物は、組織が荒くて内部損失(振動吸収性)に優れる
普通鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄は鉄の間に黒鉛が析出した組織になっていて、
振動が加わると鉄と黒鉛の間に摩擦が生じて振動を吸収するそうです。
>鋳造性悪いそうですがスピーカーキャビネットぐらいなら、問題なさそうな。
そういう新規材料を鋳込むノウハウを持っている鋳物屋さんがあるかどうかが
一番の問題じゃないかと。未経験でもトライしてみようと言うところがあったとしても、
試行錯誤で掛かったコストは製品価格にはねかえるわけですし。
0236名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 11:11:55フルモールドは樹脂型のことかな?だったら、結局は砂型なので公差は甘くなります。
セミロスト(よく調べましたね・・・感心)は、金型で製品と同じ形状をワックスで作ります。
そこへ、安いバインダー(高いバインダーを使うと本当のロストワックス)を絡めた砂をまぶせ、中のワックスを溶かし、そこへ金属を流し込むというやり方です。
根本的に作り方が違うわけですから、精度はおのずと違ってきます。
それと、鋳物を使う利点は加工の手間を減らすことですから、あなたの場合セミロストがいいでしょう。
表面も砂型に比べられないくらい平滑ですし、金型費用も物にもよりますが、うちの場合国内木型より安いです。
うちは中国に日本人技術者を常駐させているので、そういう意味では、意思の疎通は大丈夫かと思います。そういうところと組んだほうがいいものができると思いますよ。
0237名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 11:21:43SiC添加とは、面白いですね。
235の方がいうとおり、砂型というより、普通鋳鉄系の材質なら黒鉛が鉄組織の間をブヨブヨ浮いているような感じですから、
たしかに、ショック吸収性は高そうですね。
アルミの場合にも適応するかどうか分かりませんが、鉄系なら、SiCaなどを添加すると、溶けた金属が温度が下がり凝固し始めるときに、SiCaのような不純物を核にして、結晶の粒が成長すると聞いています。
ですので、細かい不純物がより多く存在することで、一つ一つの結晶の粒が細かくなり、結果、よりショック吸収能があがるのでしょう。
それなら、砂型、ロスト、どの作り方でも、添加することはできますね。
詳細記載いただけると、より深い語論ができそうですね。また書き込み楽しみにしています。
0238名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 16:15:43http://www.1yen.tv/stall/intro.cgi?intro=kyonkyon
0239名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 16:30:33荒らしはよそへどうぞ!
>236・237
フルモールドは発泡型のことだね。砂型鋳造には違いないけど、型代が安い分、型をこめている間に、
砂に表面があらされて、すぐ使い物にならなくなります。普通1品ものの場合に使います。
SiCとはよくわからないけど、カルシウムシリサイドのことなら、普通CaSiと記載すべきでは。
それとブヨブヨ浮くというのは溶融状態での話で、凝固してる場合は点在とかそういう表現が正しいように思います。
アルミに何か添加する材質は、私は詳しくないので、解説できません。
0240名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 19:28:57それってナウイぞー。発信者はダレダー?!?!
http://list2.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084053072-category-leaf.html?alocale=0jp&mode=1
0241名も無きマテリアルさん
2005/12/26(月) 22:57:05フルトモールド法というのは発泡スチロールなどで作った模型を砂に埋め、
湯を注いで模型を湯で置換する鋳造法だそうです。消失模型鋳造、ロスト
フォーム法とも呼ぶようです。模型は少量なら機械加工や手作業、大量
生産なら金型成形で製作します。ロストワックス同様、型を砂から取り出す
事を考慮しなくて済む分、複雑な造形やアンダーカットなどがやりやすそうです。
あと、減圧鋳造なので薄肉品が作り易いそうですが、これはこの方法が減
圧鋳造法と併用しなければならないと言う事なのか、この方法自体が減圧
鋳造の効果を持ち合わせている(模型が蒸発して砂に逃げるから空洞内の
圧が下がる?)のか、漏れには分からなかったです。
0242241
2005/12/26(月) 23:24:19「砂型より精度が良い」というところと「砂型よりも悪い」と言うところがあり、頭を
悩ませてます。(「砂型でダイカスト並の薄肉と精度を実現します!」なんて鋳物
屋さんのサイトもありましたし。)
0243名も無きマテリアルさん
2005/12/28(水) 12:07:38砂型で精度を上げるには、一般的な作り方では無理です。セミも含むロスト系を超えることは難しいでしょう。
製品の肌の平滑度もロスト系が上ですし、公差を詰めるにしても、砂型にこだわるなら減圧鋳造機の導入、砂の選定さまざまコストを掛ければ
それなりにいくでしょう。
でも、それを求めるのですか?
軽自動車で、GT-Rと張り合うようなものだと思います。
発泡型にしても回りに砂を詰めれば、型の表面がガサガサになるため、発泡型は1回というのが常識です。ガサガサの鋳物ができますから。
精度、表面の平滑度、とコストを求めるなら、ロスト系だと思います。
0244名も無きマテリアルさん
2005/12/28(水) 17:07:24レスありがとうございます。
フルモールドに拘るのは製品形状の後々の修正がききやすそうなのと、
試作・小ロット生産の段階から量産体制へ移りやすそうな事があります。
乏しい資金でやってますので早めに製品を出してコストを回収する必要に
迫られていますが、一方で音質上施したい改良や採用したいアイデアも
あって、上市後もこまめに仕様変更を行いたいと思っています。そうなると
形状変更に金型修正を要する(最悪、金型の造り直しになる)ロストワックス
法の場合、仕様変更に高コストがかかるのではないかと心配しています。
その点、フルモールド法だと模型は鋳込みで消失するわけで、残っている
のはCADデータだけですから修正は比較的容易、かつ低コストで出来る
のではないかと期待してるわけです。
0245244
2005/12/28(水) 17:33:11蝋模型金型の製作コストが発生しますが、フルモールド法なら発泡スチロールの
ブロックから直接削り出すと言う方法が取れるので試作コストが削減できそうですし、
コンスタントに注文が来るようになったら模型を金型での製造に切り替えて生産
コストを抑える事も出来るのではと期待してます。ただし、発注量が伸びなければ
だらだらと模型の製造コストが嵩んでいくわけで、その場合セミロストに比べれて
利益が薄くなる心配があるわけですが(w
0246244
2005/12/28(水) 18:39:11と言うのも、製品は何らかの表面処理を施す予定なので鋳造法に関わらず
前処理として研磨は必ず行うと思うからです。勿論、元から平滑な方がコストは
下がるでしょうし、その辺は考慮しなければならないとは思いますが。
精度については、本当に頭を悩ませています。
設計変更(筐体を一体鋳造として、筐体全周にわたる嵌め合わせ部分の加工を
廃止した)によって精度の要求は随分緩くなったのですが、それでも端子や
スピーカーユニットを取りつける部分は+-0.1mm程度の精度を要求しますし、
外観については目でみてわかるような形状の歪みがなく、物差しで計られても
誤差が分からない程度は必要です。セミロストの+-0.5mmという精度は外観に
ついては文句無しですが、出来ればもう少し要求を緩めてより低コストな鋳造
法を採用できないかと考えていて、精度についてはまだ検討しなければと思っ
ています。
0247244
2005/12/28(水) 18:44:49まあ、素人があれこれ考えても埒があかない部分があるでしょうし、正月が開ける
までには図面を書き上げて鋳物屋さんを回ってみようと思っています。もしかすると、
243さんの所にもうかがうかもしれません。筒型のスピーカーを作ってくれと言う奴が
来たらどうぞお手柔らかにお願いします(w
0248244愚痴
2005/12/28(水) 19:35:37正直、今まで公差なんてほとんど意識した事がないんです。
今までスピーカーを作るとなると、木の板を業者にカットしてもらって、
それを接着剤で組み立てるわけですが、カットしてもらった時点で
最悪+-0.5mm程度の誤差は出ます。それをある程度の隙間は接着剤
の充填でカバーし、出っ張った部分はカンナで削るなどして補正して
組み立てます。それが当たり前の世界で作業をしてきたんで、
はじめに必要な公差を指定、後の修正は効かない(漏れには金属加工
の道具もスキルもありませんから。)となると相当に緊張します。
どれだけの公差を要求できるのか、出来たとしてそれにはどれだけの
コストが掛かるのか、全く分からない状況から始めなければ
ならないわけですから。だから、「セミロストなら+-0.5mm出る」となると
部品組み付け部以外は何も考えなくて良いわけで、諸々のコストの
問題がなければ本当に採用したいのです。
0249244
2005/12/28(水) 20:14:41http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=79392
0250名も無きマテリアルさん
2005/12/29(木) 11:53:43・型について
発泡型はCADデータが残るにしても、毎回の作り直しとなるため、仕様変更があった場合や複数個数作る場合なども、初回と同じ価格がかかります。
セミロストだと、大きな仕様変更がない限り簡単な金型修正で済みます。金型といってもワックスをつめるだけの金型ですから、精度は必要ですが、強度は必要ないため、適当な鋼材を削りだして作ります。
そのため、金型修正といっても、溶接で肉盛って、また削るということもできるのです。追加パーツを差し込むという変更もできます。
それと発泡型にしろ、木型にしろ、砂型鋳造で作る場合に、空洞部分やくぼみ部分というのは、中子といって、外側とは別に、中に埋め込む別型を必要とします。そうなるとコストも増えます。
セミロストの場合、製品と同じワックスに砂をかぶせ、てんぷらの衣のように作るため、中子が必要ないのです。そのため、円筒などの場合、砂型では中子の位置がずれると、円の芯が
ずれたりしますが、セミロストだとそれがありません。
0251名も無きマテリアルさん
2005/12/29(木) 12:05:53・精度について
精度は、▽1個の部分ならば、セミロストだとグラインダー仕上げで済みます。
逆にどちらにしても機械加工する必要がある場合でも、機械加工とは、加工時間あたりの単価で計算されることが多いため、
駄肉は薄く作れるほうが機械加工費用も抑えられます。つまり、セミロストのほうがコストを抑えられます。
・価格について
うちで手がける場合、中国のセミロストと国内発泡型用いた砂型鋳造を比較すると、ほとんどのケースで中国のほうが安いです。
話の内容からひたすらコストダウンを追及しているようなので、中国セミロストをお勧めします。
ちなみに、中国 鋳物 とググるとうちが上から3番目位かな?でますので、興味があったらどうぞ。
0252名も無きマテリアルさん
2006/01/10(火) 20:16:48一番薄いところの肉厚が8mmくらいの鋳物、FCD材。チンチンに硬くなってて
削れませんでした(涙)。たぶんチル化してるんだと思います。
FCDの弾性係数を保って熱処理で何とか軟化させたいんですが、俗に言う軟化焼き鈍し
って奴で何とかなるんでしょうか?破断強さはともかく弾性係数はFC材に対する
優位性を保ちたいんです。
FCDがFCに比べ弾性係数が大きいのは黒鉛の球状化のみに依存するなら
たとえばチル化したFCDを熱処理によって軟化させても弾性係数は確保できそうな
気がしますがどうなんでしょう?
また、話は違いますが似たような部品で別の外注さんにやってもらったところ
こっちはサクサク削れました。
話を聞くと、図面から察するに硬くなりそうだったので溶湯の組成(成分?)を
変えて凝固した時にFCDの所定の組成になるよう調整を行っている・・・・
ってはなしでした。こんなことが可能なんでしょうか?もちろんノウハウの部類なのかも
しれませんが。
なんか要領を得ない質問で申しあけありませんがご教授願います。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています