>>151
俺も>>149のような苛立ちを感じてたんで、
>>149の気持ちは良くわかるんだけど、
あなたには可哀相でしたね。

結局、たたらのプロセスを分解して考えてみると、液相部分はESRに、固相部分はFZMに似てるような気がする。
裏返せば、純度の問題であればFZM(EBMでもHPAMでもISMでもHPAM-FZMでも良いけど)、介在物の問題であればESRが使えるってことだよね。
凄いのは、勘と経験だけに基づいてこれだけ合理的なプロセスを構築していたということであって、そのプロセス自身が現在の近代製鋼技術を凌駕しているわけでは無い。
その辺りのことをきちんとわきまえずに、「砂鉄神話」とか「たたら伝説」に幻想を抱く人間が余りにも多いので、いい加減うんざりしてるんだよねえ。

まぁ、とは言っても、非常に「官能的な」領分に踏み込んだ問題なんで、「近代製鋼で全て解決可能」って言い切っちゃうのも傲慢な気がするんだけどね。