ふと疑問に思ったんだけど、皆さんスピーカケーブルの材質にはうるさいのに、
内部のトランジスタの電極にポリシリコン使ってあったり、純アルミ使ってある
のは気にならないんですよね。何でだろう。

ハイパワーのTrでも直径25ミクロンとか50ミクロンの純Alワイヤが5本しかない、
なんてものは結構あります。銅配線したTrは某かっぱーまいんが実用品では初め
て。オーディオ用のTrどころか、鉄道車両や製鉄所で使う、5kAとか10kAのTrも
アルミ配線です。

結局 >>182 にあるように、短ければ材質も構造も適当でOK、となればスピーカ
ケーブルを短くする努力さえすれば後は何でも構わないのでは?

究極はステレオプリアンプ+モノラルパワーアンプ x2、でパワーアンプはスピー
カのすぐそばに置く、っということになるんじゃないかと。

実はスピーカの逆起電力が非常に大きいので、スピーカケーブルの自己インダク
タンスを充分に下げてやらないと良い音が出ないのが最大の問題と思われます。
よって超伝導材料を持ってきても自己インダクタンスは長さに比例するので無駄。
プリアンプ〜メインアンプ間が長くても悪影響が少ないのは、メインアンプの入
力インピーダンスがほぼ純抵抗のため。よって寄生容量の少ないシールド線で引
き回すと高域の減衰が少ないので吉。同軸ケーブルは寄生容量が決まっているの
でやや難あり。
寄生容量に関しては、高級シールド線 >> 同軸ケーブル > 安物のシールド線、
と言うことで。