>>54
生成
例えば・・・
氷を置いておくと溶けます。つまり液体になります。
最初は固体しかありませんでしたね。
で、徐々に液体が生まれましたね。
これを液体が「生成する」といいます。
というより、こいつは国語辞書を見た方がいいかと思います。
決して液相焼結だけの(もっといえば専門的な)用語ではありません。

化合
あと数年たったらいやでも学習するぞ。
小学校では酸素を発生させる実験はやったことがありますか?
中学校では、そういう気体が発生するということ等について、
この世の中は光等を除いてすべて原子でできていることを
学習します。で、その原子同士が結びつくことを化合といいます。
52の例では、酸素原子とケイ素原子が化合したものからなっている
ものを酸化ケイ素とよび、酸素原子とアルミニウム原子が化合したものから
なっているものを酸化アルミニウムとよび、例えばナトリウム原子と酸素原子とが
化合したものからなっているものを酸化ナトリウムとよび、これらをさらに
酸素原子−アルミニウム原子−酸素原子−ケイ素原子−酸素原子−ナトリウム原子−酸素原子
(実際はもっと複雑)と並べたことを「化合」と申し上げ、アルミのシリケートの例としました。
ちなみに、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化ナトリウムは「原子」とよびません。
この理由はぜひ化学板でお聞きすることをお勧めします(「原子」の意味も含めて)。
(続く)