石屋の裏にあるマンションを右翼の事務所にして、街宣車で毎日寺の周囲を回るのが日課
となり、境内の万年塀に住職のスキャンダルを書いたポスターを貼るわで。
住職の庫裏が全焼するような放火があったり墓地でクルマが燃やされるなどイヤガラセが続き
それはそれで下手人もタイーホもされた。(もちろんマンションにいる右翼だったのだが)
しかし、その間も弁護士を通して話合いをしたり、警官が配置されたりしていたが、なかなか進捗
がなくちょうどそんなとき、寺で雇っていたガードマンが夜中にパトロール中、殺されるという
事件が起こった。
もう犯人はあの石屋と背後の暴力団が雇った連中だと誰もが分かっていたが、直接の犯人
と関係者がタイーホされたのは更にそれから数ヵ月後。
住職も本寺から更迭されたが、この間は3年くらいかかったんじゃないかな。
長々と経緯を書いたのは、例えばこのようなガードマンが殺されたという事件を読んで警察の
不作為とするならば、それはあまりに安直ではないかということを言いたかったので。
記事には出てこない、いろいろなしがらみや経緯があってその中で警察のミスもあるかもしれない。
殺人があるまで動きがとれないという事情もあるかもしれない。
だが、どれに重みづけをするかは事件を検証しなければ軽々しく言えないのではないか。
例え、個人の日記とは言え公開されてるのだから。