必勝アミダくじ

(・д・)ナニソレ?
テンヨー2017年新商品。
お客さんに当たりの場所をA〜Eの中から決めてもらう。
次に1〜5の中から4箇所決めてもらう。
残った1箇所はマジシャンが選んだ場所とする。
封筒から線の描かれたカードを4枚取り出しお客さんに全く自由に並べてもらう。
マジシャンの選んだ場所からアミダくじを行うと当たりに行き着く。

(・∀・)イイ!
全く現象通り、マルチエンディングなし。
100%その通りになる。
初見で見せてもらったときは不思議で仕方なかった。

4枚のカードを並べるのは完全にお客さん任せでOK。
冷静に考えると比較的シンプルな数理マジックなのだがアミダくじという複雑な構造がわからなくしてある。

(・A・)イクナイ!
カードはプラスチックなのに台紙がペラペラの紙。
洗濯バサミが木なので割れたら困る。

2回連続でできない。
アンコールに応えられるように2セット用意して個別に結果が予言されているように見せるしかない。
(もしくは一度カードを封筒にしまいカバン等に片付けてから別の封筒を出したように見せる)
ただ、あくまで予言としては封筒内で完結していないので
「同じカードを使ってもう一度できないの?」と聞かれたら
「実は封筒ごとに違うアミダくじが入っていてお客様の手が加わって初めて完成する予言なんです。珍しいでしょう?」など説明するしかない。
この場合、どう並べても同じ結果になるのでは?と言われる可能性が高まるので
言われる前にすり替えておく。

そのまま手渡しできない。
すり替えが必要。
1枚付属するすり替え用カードを使用するのだが
演技中に1枚だけすり替えるのは何気に面倒なのでオフビートを上手く利用する。
または使用したい道具を全て手渡して調べさせることを思えば2セット買って封筒ごとすり替えるのが楽。

なので「何回やるのか?」「調べさせるのか?」を条件としてその都度1セットずつ買い足すかテクニックで解決する。
・・・・・・なんて面倒なことをやらずに単発の中ネタで良い。

(・ω・)総評
よく出来ている。
おもちゃ大賞をとるのも納得。
とにかく安いので困ったら複数購入でなんとかなるのも良い。