>>118
私はジャーメイ氏のパフォーマンスが好きだし
1、2巻ともに素晴らしい内容だったということを前置きして。

2巻のカードマジックやゼナーなんかは他のものと比べたら
別法も解説されてる特に失敗することはないと思う。
これらは練習をして手順を間違わなければ成功する。

1巻のタッチング・オン・ホイや
両巻に分けて2つ解説されている封筒を使った手順
2巻の「ダニンジャー・プリンシプル」などは
ちゃんとやれば失敗することがないが手順の複雑さや
人の選び方などから現場でやってみないとわからない不確定要素が強い。
1つのネタの演技時間が長いからかなり現場を選ぶし。
観客に子供が1人でも混ざってると難しくなる。

ジャーメイ氏のどのネタにも言えることだけど
演技の進行が不思議かついい意味で異質なため
単品で取り入れて爆発的にウケるものはほぼないと思ったほうがいい。
彼のネタを取り入れて総合的にメンタルパフォーマンスショーを作るといった
考え方が必要になってくる。
他のネタとの整合性がたいへん難しい。
「なにか1ネタおもしろいのが欲しいんだけど」で買うと観賞用になる。