確かに細かい失敗や訛りはどうでもいい。

でも叩かれてる本質はそこじゃない気がするよ。
演技内容に特に突出した所がないことに加え(それをもてはやすのは本人の責任ではないが)、
その演技に「騙し」があることも理由の一つであるように思う。
もともとマジックは騙す・騙されることを演者も観客も承知の上でそれを楽しむものだが、
彼の場合は演者の側でその前提を破って本当に騙してしまっている。
ゲストの質問に対する答え方もマジック然としたスマートなものではなく、
なにか自己保護的な姑息な空気を感じてしまう。