マジックはタネを詮索するものではなく、純粋にその不思議さを楽しむべきだってことはよく言われる。
俺もそう他人には言ってきた。しかしその一方で、自分がマジックを見るときには実は
必死になってタネを詮索していて、それが解ることが楽しいと感じている。
解らないと屈辱的な気分になる。それが自分のマジックの楽しみ方なんだ。
自分がそうなのにどうして他人には「純粋に楽しめ」って言える?

それに自覚的になってから俺はこの主張に疑問を持ち始めたんだ。
「マジックのタネは詮索しないもの」という主張は単に詮索されたくないマジシャンの
都合に過ぎないのであって、実は誰でも詮索しているんじゃないかって。

ここで「タネを詮索する見方はダメ」と書き込んでいる君たちは、自分が
テレビでマジックを見るときに、俺が感じたような矛盾を感じたことはないのかな?

できればでいいんですけど、バカとか糞ばかりではない書き込みをお願いしますね。
種明かしがなぜダメなのか、そろそろ真面目に議論をする時期に来ているのではないでしょうか。