「サーストンの3原則=マジックの定義」説、具体的には、
「曲芸系、危険術系等々との区別のために語られた」という説は、これは
注目に値する新説だよ。
(自分でいうのもなんだがね。( ´_ゝ`))

第一に、

実際に3原則が、それらとの区別を具体的に指摘しうるもの、として、
ちゃんと機能している、という点だ。
シンプルに指摘するとしたら、その3点になる。
これは、偶然でない、というのが、僕の見方だ。

第二に。

テレビというものの普及以前には。
多くの一般市民は、祭典や市場での大道で「奇術」を見聞きしていたが、
「マジック=タネがある」とは、素で理解されていなかった、という事実が
背景としてある。

その背景が実際ある以上、現在の「3原則」には、当時は別なニュアンスが
あったはず、という予想は、これは高等無形なものなのであろうか?
そう、大なり小なり、僕が指摘した点は当たっているはずなのだ。