あなたはいいとして、他の超能力を本気にしているお客さんがいることを
考えなくてはなりません。デタラメの説教を本気にして念じることにかまけて
本当の努力を怠ったり、霊感商法にひっかかったりする危険性が高くなるわけです。

あなたが手品師としてのマスターのファンなら、客を騙すようなことはやめさせて
まっとうな商売をするよう助言するべきなのじゃありませんか?
今のままでは、何か事件が起こって信者に訴えられでもしたら
裁判で負けないまでも、インチキ超能力者として嫌でも全国的にさらし者に
なります。ファンにとってもマスターにとっても被害者にとってもそれは
望ましいことではないでしょう?